2006年12月28日

春には15歳!

ブー爺さん、ますます後ろ足が
危なくなって来ました。
フローリングの上では 立ち上がれません。
散歩も 時間が倍かかるようになったのに
距離は だんだん短くなっています。
夜も3日に一度は
AM3:00過ぎに 鳴き出します。
1時間はお相手をしなければなりません。
結局私は 二度寝をしてしまい
起きるのが辛いか、遅いか・・・
2階フロアには ちょこちょこと
オシッコの後が・・・
昼間でも 急に鳴きだすと
ちょっとやそっとでは 鳴きやみません。
その他は、と言うと
ただただひたすらに 眠っています。
上を またいで行っても眠っています。
だんだんと 自分の世界に居る時間が長くなっています。

そんなブー爺さんも
3月になり 春が来たら

   「15歳!」

生後3ヶ月の時に
初めてのワクチンで パルボが出てしまい

「もう 助からない。
   他の患者に移るから 連れて帰ってくれ。」

と 玄関払いされ 病院を変えて助かった

   「命」

3ヶ月で終わっていたはずの「命」が
もうすぐ「15歳」
ブー爺さんが 我が家に来た時に
小学生だった 娘も今年お嫁に行きました。
息子も 大工の一人親方で 頑張っています。
私達親子が 一番辛かった時、
どんな時にも そばに居て
私達の潤滑油になり 見守ってくれていました。
今の私達親子の「幸せ」は
ブー爺さんが くれたものです。
感謝の言葉を いくつ並べても 足りません。

どんなに 手が掛かり大変でも
ブー爺さんには まだそばに居てほしいです。
ブー爺さんが 辛くない限り そばに居てほしいです。

ブー爺さんが お父さんとのきっかけを作らなかったら
今ここには 他の犬達は居ません。
きっと今頃は ブー爺さんと二人暮らしです。

「もう 疲れた。ブー爺さんが逝く時は 私も一緒に逝こう。」

そう 決めていました。
でも ブー爺さんが 私にいろいろなものをくれました。

  お父さん、
  犬達、
  信頼できる 犬仲間達。

私には まだまだこちらに残って
しなければいけない事が 有るようです。
昨年私が10日程 入院して居なかっただけで
皆おかしくなりかけていました。
私には他の子達を
しっかりと守り育てていく 責任が有ります。
また どの子も愛おしく 置いてなんて逝けません。
ブー爺さんが

「母さんらしくないよ。
 怖い物無しのいつものパワーで
 まだまだ 頑張らなきゃいけないよ!」

って 言っているみたいです。
解ってはいるけれど

「出来れば 来年も再来年も
 ブー爺さんと一緒に
 クリスマスケーキを食べたいです。」

世界で一番 わがままなお願いです。

ニックネーム ecolo at 16:05| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

救える 命!

夕べ遅くに 犬友達から電話が有りました。

「家族で 外食した帰りに
 首輪とリードを つけたままの黒ラブが
 他の犬に 追いかけられていたので
 思わず 保護してしまいました。
 この場合、どうしたらいいのでしょうか?」

「とりあえず、庭にでもつないで置いていてください。
 リードが付いているのならば ご近所の子だと思います。」

その後 その方はその子を連れて
黒ラブの居る知っている限りの 家を訪ねたらしいのですが
しっかりと クロラブちゃん達は 居たそうです。
いきなり大型犬を置く場所も無いので
交番に連れて行ったそうです。
そこで 言われた事は

「警察には4〜5日しか 置けません。
 もし あなたが預かってくださるのでしたら
 半年後には 正式にあなたの犬になり 
 この子の命は助かります。」

「考えさせてください。」

「4〜5日の間に 預かる決心が付いたら 連絡を下さい。」

今朝 また私と電話で話した時に
保護された犬友達は 初めて知ったそうです。

 「警察署での4〜5日の間に 飼い主も現れず、
    預かってくれる所も無い犬は その後、
  センター(昔で言う保険所)のガス室で処分されてしまう。」

それを 知ってしまった 犬友達は悩みました。

「リードまで 付いているから 絶対に飼い主さんは現れるよ!」

と 言いつつ

「もし 飼い主さんが現れなかったら・・・
 もし 犬友達が 預かれなかったら・・・」

腹をくくって 警察署に行きました。
事情を話すと

「先ほど 飼い主さんらしき人から 電話が有って
 もうすぐ 確認にこられます。
 話の内容から ほぼ間違いないようです。」

「もし違ってて センター送りになるくらいでしたら
 私が引き取りますので その時は連絡をください。
 今年の2月に 黒ラブでお世話になったFです。」

と 言うとニコニコしながら

「はい、XXのFさんですね。」

私の事を 覚えていてくださいました。
(春に 1頭の保護されていた犬の「命乞い」で
 相当粘ってしまいましたので 無理ないかも・・・
 見かねた署員の方々も手伝ってくださり
 無事、ぎりぎりで里親さんが見つかりました。)

先ほど 犬友達から電話が有り
黒ラブは 飼い主さんとお家に帰ったみたいです。
犬友達も 黒ラブを引き取る覚悟だったらしいです。
本当に 良かったです。

でも・・・

警察署に行って 犬の保護されている場所を覗いた時
もう1頭、茶色のミックスの成犬がいました。

「あの子は いつから居るんだろう?
 飼い主さんの お迎えは有るのだろうか?」

心が チクチクします。
でも 私にはどうする事もできません。
我が家は もう満杯状態。
いざとなったら 何とかするけど
それは病気、怪我、トラウマなどで 
行き先の無い絶望的な子の為の 最後の受け皿にしなくては・・・

 「シェルターを」

と頑張っている 愛護団体を 幾つか知っています。
「シェルター」さえあれば もっと生かせてあげられる子が増える!
その反面、「シェルター」が有るから 平気で捨てる・・・
悲しい現実です。
「広島ドッグパーク」で いろいろと噂になったAAですが
10月8日に代表と直に お話しをさせていただいた時
強く「シェルター」の事を おっしゃっていました。
AAの活動の仕方に いろいろと問題は有ったとは思いますが

「犬達を 救いたい!」

この思いは 真実と受け止めています。
AAは今、大阪で28日で「命」を消されようとしている
9頭の子達を 何とかして救いたいと 必死になっています。
でもパークでのAAバッシングが 大きな壁となり
大変苦しい思いをされています。
どうか AA批判をされている方々
その9頭の子達を AAに変わり 助けてあげてください。
それが出来ないのでしたら
AAに限らず 人への批判的行為、言葉は二度としないで欲しいです。
批判をしたいのならば 
その方以上の 誰もが認める素晴らしい事をやり遂げてから
言ってほしいです。
こんなもめる事でエネルギーを使わず
「命を救う」方で エネルギーを使ってください。


目の前で

  「救いを求めている命」

に 解っているのに何もしてあげられない・・・
見て見ぬふりをしなくてはいけない・・・
心臓が止まりそうな位 苦しいです。



 
ニックネーム ecolo at 18:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

誰が 悪いのか?

とりあえず「広島ドッグパーク」から
犬達は 居なくなりました。
まだ 少しのいざこざは 残っているようですが・・・

AAの日誌に書かれている事も もっともです。
ボラさん達の言い分も もっともです。
一度は「犬の命を救いたい!」と
同じ思いで集まったのに 何故?
一枚の紙の「裏表」の 関係になってしまったのでしょうか?
その狭間で 犬達がオロオロしています。
これから AA,ボラさん
冷静に 自分達が出来る「最善」の事をして欲しいと願います。
決して 誰かを批判する事はしないで下さい。
第三者から見ると 情け無いです。
もし 騒ぎ立てる者がいたら
それは 面白がって野次馬根性丸出しの 人間か
考えの足りない 愚かな人間です。

「誰が 悪いか?」

と 言えばO氏、T氏です。

「いいえ!」

もっと 悪い人間がいます。
それは

「安易に動物を欲しがる、飼ってしまう人間。」

「需要と供給」

話は 飛びますが
世界中で今 

「密輸入」

で 絶滅した動物達、絶滅しかかっている動物達の
行き先は 日本が多くを占めています。

「お金に糸目をつけず 人の持っていない珍しいものを欲しがる。
 そして すぐに飽きる。」

その結果が 動物の母国では絶滅!
国内では 外来種の異常繁殖!

「命を何だと 思っているのでしょうか?」

身近に居る犬達は その延長線に
一般人にお手軽な動物 として存在しています。
解りますか?
ろくに勉強もせず 安易に犬を飼い

「飽きた!面倒!問題犬だ!」
「家族にアレルギーが出た!(原因は本当に犬ですか?)」
「引越しで飼えなくなった!(飼える家を探す努力はしたの?)」
「子供が生まれるから!(解ってる事なんだから最初から飼うな!)」

こんな人間の情け無い理由で
その子達は 虐待にあったり、
「命」すら 簡単にもぎ取られるのです。
金儲けしか 頭にない連中にしてみれば
こんな人間は 格好の

  「獲物」

です。
また 一般の人で 簡単に考えて

「この子の 子供が欲しい。」

と 子犬を産ませる人がいます。
辞めてください。

「生まれて来た「命」に 最後まで責任が持てるのですか?」

私自身も 経験が有るので 後悔しています。
毎月、センターの譲渡の子犬達の
シャンプーボラに参加させてもらっていますが

「何故 こんなに可愛い子達が こんな所に居るの?」

辛いです。
それでも この子達は幸せな方です。
二度と あの鉄格子から出て 
太陽を見れない子の方が 多いのですから。
(犬の運動会での パネル展ではセンターから
  処分された直後の 首輪が付いたまま 重なり合って
  死んでいる犬達のパネルも お借りしました。)


本当は AAやボラさん達が
お互いに こんなに心傷付き
もめる必要なんて 無いはずなのに・・・



     本当に 誰が悪いの?・・・






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2006年12月18日

犬達の瞳を真っ直ぐに見つめる事が出来ますか?

「広島ドッグパーク」で 残念な事件が起きました。
何故、同じに「犬達を助けたい!」と
集まった人達で この様な事件を
起こしてしまったのでしょうか?

正直、私が一番感じている事は

「犬達の為!」

と言って 集まってくださった方々、
「犬」の事を 何処までご存知なのでしょうか?
「何」が「犬」の為なのでしょうか?
動物のレスキューは 

「生と死」

の 紙一重の戦いでも有るのです。
この数ヶ月の間、
「犬」について「レスキュー」について
積極的に どれだけの方が 勉強されましたか?
事の重大さが解っている 他の愛護団体は
AAが入った以上、
一切ノーコメントだったはず。
「レスキュー」は
「可哀そう」「何とかしたい」では 出来ないのです。

「不可能」を「可能」に変える、
「絶対に何とかしてみせる。」
その位の強い意思と 覚悟が居るのです。
広島の場合は 頭数が頭数なので
尚更 大変な事です。

今、いろいろなブログなどで
皆様、興奮されて書き込みをされたり
現地へ向かわれたりしていますが
こんな時だからこそ 辞めて下さい。
やるならば 一度冷静になり よーく考えてから
最悪の事を想定し 真正面から責任を受け止める決心で
腹をくくってから 書き込むなり現地へ向かうなりしてください。
今 人間達がしている事を
犬達は どんな気持ちで見ているでしょうか?
犬達は 私達に「何」を 求めて居ると思いますか?
犬達は「AA」だから「ボランティア」だからって
態度を変えていますか?
パークの有る場所は 雪に埋もれてしまうと 
身動きが取れなくなります。
このままだと 急患の時にどうやって 
病院まで連れて行くのですか?
また、あの土地自体が「産業廃棄物」だらけで汚染されています。
そこで生まれ育った犬達は 決してっ健康では有りません。
人間も あの場所にとどまれば 何らかの症状が出てきます。
犬達の一日は 人間の一日とは違いすぎます。
本当に 犬達の事を思うならば 自分達の思いよりも

  「犬達の 命」

を 優先してあげてください。
一日も早く パークから出してあげてください。
でないと あの子達の

  「命」「一日」

に どう責任を取っていくのですか?
おそらくパークで 生まれ育った犬達は 長生きはできません。
あの子達の 一日を「無駄」に しないでください。

私は 最近ある方のブログに 書き込みをしていました。
でも 金曜日で 辞めました。
皆様が 少しずつだけど冷静になり
前向きに考えてくれる人達が 増えてきたから。
最後の書き込みをしてから パソコンは触っていませんでした。
でも今朝、犬仲間から電話が有って 知りました。
ブログを書かれている方は
本当に心から犬を愛し 大切にされる方です。
パークの犬達にも 純粋にレスキューに参加されていました。
でも AAとボランティアさんがもめだした時
ボランティアさん達が 頼り過ぎたのか、甘え過ぎたのか
前の方に出されてしまったようです。
今回も 心配されてあわてて広島へ行かれた様ですが
ここで 皆様が冷静に静かにしていないと
その方の お立場がとんでも無い事になります。
その方のブログから こちらにこられている方も居ると思います。
どうか 

  「暴走」

は しないでください。
これ以上 騒ぎを大きくしないでください。
今、その方の事が 心配でなりません。
私は 私の事を信用して協力してくださっている方々に対して
「絶対に 迷惑をかけてはいけない。」
と言う 責任があるので 確かな確信が無い限りは 動けません。


皆様、お願いです。
私が 以前紹介した

   「犬の聖歌」

を思い出して 犬が本当に好きならば、愛しいと思うならば
犬達に

   「恥かしく無い」

人間で居てください。

ニックネーム ecolo at 18:38| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

ポチたま:まさお君、急逝

「ペット大集合!ポチたま」の
まさお君(7歳)が 9日に 虹の橋を渡ってしまいました。
原因は 「悪性リンパ腫消化管型」だそうです。

まさお君は 3年前の10月に
我が家にも 来ました。
あの時居た、我が家の犬達、
シェパードの「ファング」(カスタネット犬)も
グレートデンの「アンディ」(牛)も
虹の橋の向こうで 暮しています。

思い出します。
撮影中の あれこれ。

お父さんは 松本君の事を
「まさお」と言う名前だと 信じきって
しきりに 松本君に

「おい、まさお君・・・」

と 話しかけていました。

「何か 変?」

と 思いながらも
私もスタッフさんも その事になかなか気付きませんでした。

松本君は 松本君で
家に上がるなり どかどかと奥まで入り
風呂場のドアを開けながら

「トイレ貸してください!」

って いきなり言いました。
我慢していたのでしょう。
トイレは 診療所と居間の間の ドアです。
(あわててて 可愛かったです。)

外での 撮影で

「アンディ君を 出してください。」

スタッフさんの合図で アンディ君を犬舎から出したのですが
お父さんは わざとノーリードで アンディ君に

「ほら 行って来い!」

って 後押しするものだから
アンディ君は喜んで あの巨体で
皆をめがけて 突っ込んで行きました。
現場は パニック!
皆(まさお君も) 悲鳴をあげながら
蜘蛛の子を散らすように 逃げ回ります。
勿論 取り直し。
今度は リードを付けました。

家中での 撮影は
シェルティの子犬と ダックスの子犬
合わせて8頭の真ん中に
「伏せ」を させられて
ほとほと 困った顔をしていました。
その時 たまたまTVカメラを覗いて
ドアップで 全国に顔を出した
マルちゃんが 偶然にも我が家の子として残りました。

スタッフさんの 最後の言葉!

「子犬も居て 僕達はとっても楽しかったけど
 毎日、この子達の世話しているんだね。」

と 何故かここで 大きな溜息。(何故?)
当時の我が家の頭数は(子犬も入れて)

     17頭

大家族でした。(今は 10頭です。)

15日の放送で 亡くなった事を報告するそうです。
29日の 年末スペシャルで
追悼コーナーを設け、
まさお君を偲ぶ事になっているそうです。


   「冥福をお祈りします。」

<まさお君へ>
虹の橋の向こうには いっぱいお友達が居るね。
こちらに居た時同様 皆の人気者でしょうね。
楽しく 暮してくださいね。
アンディやファングに出会ったら
「今も 愛してる。」
って 伝えてね。
楽しい思い出を 有難う。
ニックネーム ecolo at 16:05| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

美しい国、日本?・・・

(検索)「松本大輔」〜「フォトギャラリー」
「広島ドッグパーク」の事が
安部総理にまで 飛び火しています。

「たかが犬」
「されど犬」

日本のお偉い方々が
我々国民を どう扱っているのかが
見え隠れしているように 思えます。
と 言っても
緊迫している 世界を相手に
日本と言う 一国を守らなければいけない
安部総理には 申し訳ない思いも有ります。

私は 政治の事は 全く解りません。
でも パークの事は
一国の トップまで行かなければ 解決はしないのですか?
間の お偉い方々の お仕事は
事を盛り上げる 事なのですか?
で 結果がこれですか?
ガンジーの有名な言葉を 思い出してください。

「愛国心」?・・・
己をも 大切に出来ない人間が 愛せない人間が
国を 愛する事が出来ますか?
自分を大切に出来ない人間は
何かを 愛する事が できると思いますか?
そもそも 

   「愛」

って 何ですか?
「広島ドッグパーク」の事は
ほとんどの国民が 知っています。
今ここで 多くの人が真剣に
この言葉と 向き合っているのではないでしょうか?

私には 離婚歴が有ります。
嫁、姑、小姑などでも もめて 別居もしました。
でも 我が子が生れ 愛おしくなればなるほど

「夫、その両親、ご先祖様が居てくれたこそ
 今 この子が私の腕の中に居る。」

感謝の気持ちが沸き上がり
今まで嫌だった事が
不思議と 気にならなくなりました。
前向きに努力しよう、相手を落ち着いて理解しよう
と 言う気になりました。
でも 残念な結果になりました。
我が子が

  「愛する気持ち」

私に 教えてくれました。
それからは 

「大切な者を 守りきりたい。」
「この子達が 健やかに暮らす為には・・・」
「この子達が いつも穏やかな心で居られるには・・・」

そんな 思いが自分自身、周りの者、
取巻く環境、それこそ自分の暮す国、
過去や未来の者達をも 
愛していけるのではないでしょうか?

今「広島ドッグパーク」の犬達を思い
心配している この皆の気持ちを育てていく事が

  「愛国心」

  「美しい国」

に 繋がるのではないでしょうか・・・

偉そうな事ばかり 並べましたが
これは 私自身に 言い聞かせているのです。
大切な者達を 守りきれなかった 懺悔です。
ニックネーム ecolo at 18:56| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

犬の運動会にて・・・

昨日は 何とか雨も降らず
愛媛県新居浜市マリンパークで
「犬の運動会」
が 行なわれました。

私達「リードの会」は
会場の一部をお借りして
写真展を行ないました。

「3本足のサン君の歩み」
「盲導犬の引退後の穏やかな暮らし」
「愛媛県愛護センターより:今の実態」
「広島ドッグパークの犬達」
「見上げれば 空:病気との闘い」
「可愛い子犬達」

また、張りだせない写真はファイル張で。
他、引退犬支援カレンダーの販売
(完売しました。皆様 本当に有難うございました。)
及び 引退犬への 支援募金。
センターで 死を待たされている子達の
飼い主への思いを代弁した歌
CD[メモリーズ〜最後の瞬間まで〜」の紹介。
「犬の十戒」「犬の聖歌」の紹介。

運動会に 集まって来る人達は 皆「本当の愛犬家」です。
「命を大切に!」なんて 言わなくても解っている人達ばかりです。
「見るのが辛い。」と 写真展会場に近寄れない人。
目頭を押えながら 最後まで見てくださる人。
意見を言い合ったり、質問をしてくる人達。
皆 「命」に真剣に向き合ってくれました。

「こうして 犬達と一緒に楽しめることは
 何て幸せなことなんだろう。
 改めて 私達に出来ることは・・・」

「以前、職場でも話していたのですが
 また 皆に訴えていきます。」

いろんな声を聞きました。
ありがたいです。
この写真展は 各地でやって行こうと思います。
今まで隠し回っていた事、
とっても残酷な写真も有ります。
でも 全てが「真実」で 今日もどこかで起こっている事です。
「真実」を 認め、受け止めない限り
前には 一歩も進めません。

今回協力してくださった 
(有)エコロジャパン四国様、
奈良県の団体様、
愛媛県愛護センター様、
移動シャンプー・クープー様、
空ちゃんのオーナー様、
ドッグトレーナーN様、
AA様、
シルバー・レイ様、
そして 会場造り、片付けのお手伝いをしてくださった方々、
本当に 有難うございました。
そして これからも宜しくお願い致します。
今後も テーマを決めていろいろとやって行こうと思っています。


今日TVで「広島ドッグパーク」の事がでました。
今でもAAを信じ 犬達の幸せを願ってくれている人達にも
とうとう 知られてしまいました。
「犬の運動会」でも「広島ドッグパーク」を取り上げる事を

「エコちゃんの母さんが AAと 同じに見られてしまう。」

と 心配してくれる人もいました。(有難う。)
でも 私は「犬」しか見ていません。
「噂」が 真実ならばパークは

「人災の二次災害」

です。
どちらにせよ 犬達を1頭残らず
1日も早く 安心できる里親さんを見つけてあげたいです。
残り35頭です。
代表が 私達を信用し、所有権を渡していただけるのならば
今すぐにでも 広島に犬達を迎えに行きたいです。
(今は直に代表とお話しが出来ないみたいなので スタッフの方に伝言 をお願いしました。)
そして 仲間を信じリハビリをお願いしてから 
里親さんに委ねたいです。
勿論、その後のホローも して行きます。
今回、いろんな意味での「教訓」に なりました。
「可哀そう」「誰が悪い」だけでは
いつまでも 同じ事が「いたちごっこ」の様に 続きます。
まだまだ「草の根運動」ですが 
私は これからも

「可哀そうな子を 作らない愛護」

を 続けて行きます。
ニックネーム ecolo at 18:56| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

今頃・・・

雨の日が 続きます。
私のワンコ達は 濡れながらでも
一日2回は 散歩に出かけます。
ただ 私がたまらないので
短いコースで さっさと帰ります。
私は 1回の散歩で5回は外に出なければなりません。
全身、ビチョビチョです。
ワンコ達8頭は 全て室内犬です。
散歩から帰ると 入口に敷いて有る
新聞紙やマットの上で
「ワンニャンきれい」で ドラシャンします。
全身、お腹にもスプレーして
乾いたタオルで 拭くだけです。

全員、ドラシャンまでが 終わると
溜り余っている エネルギーを発散さす為に
「大運動会」が 始まります。
ルールは

1: 声を出さない。
2: 物を壊さない。
3: 怪我をしない。
4: 母を巻き込まない。

です。
エコちゃんは 仰向けに転がり
サン君とパールちゃんを 同時に相手しています。
メイちゃんとマルちゃん母子は 皆の間を
猛スピードで 鬼ごっこです。
吾空君は 歩き辛いブー爺さんのお相手です。
ジェニーちゃんは 自分のケージから
皆を眺めています。

皆が 機嫌良く遊んでいる内に 洗い物を・・・
と 流しに移動すると
皆が ぞろぞろと付いてきます。
そして 狭いスペースで また始めます。
この子達に 玩具は要りません。
お互いが 玩具です。
たまに 間違えて私の足をかじってしまう時も 有りますが
ルールをきちんと守ってくれて
私が叱らなければいけない様な事は 全く有りません。

遊び疲れると 各自ゴロゴロし始めます。

「ハウス」

と 声をかけると 自分のケージに入ってくれます。
たまに

「まだ 遊びたい。」

と だだをこねる子は
ボスである エコちゃんに
ケージに 追い込まれてしまいます。
その後 おやつを食べて 眠りにつきます。


外は 雨です。
今頃、広島のお天気は どうなんでしょうか?
雪なんか 降っていないでしょうか?
パークの子達が 心配です。
我が家は 頭数が多いので
体の大きな子は無理でも
小型犬ならば この子達の兄弟にしたいです。
大型ならば 外の犬舎になってしまいます。
(超大型で外産のGデン・アポロが家の中に居るので無理なのです。)

夜眠る時も ケージに敷かれた毛布やバスタオルの上で眠り
くっついたケージ同士を さらに毛布で覆います。
暖かく、お互いの寝息を聞きながら 夢の世界へとお出かけします。
エコちゃんと ブー爺さんは
私のベッドで 川の字になり眠ります。

ご飯も 皆食器を変え、その子の専用食器です。
その時の 体調などに合わせフードの良を調整したり
お薬を混ぜたり、トッピングも好き嫌いに 合わせています。

月に一度は 必ず獣医さんが ワクチンついでに
様子を見に 往診してくれています。


パークの子達にも 早く
安心してのびのびと 暮らさしてあげたいです。
雪が積もる前に なんとか・・・

ニックネーム ecolo at 18:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

追伸

「ズバリ一言」は 活字になり
全国の人が 見ています。
雪が積もる前に たとえ他所の「愛護団体」でも
犬達を 渡してくれますか?
「広島には 関わりたくない。」
と言う「愛護団体」が 多い中
お金も 物資も関係なく
犬達の幸せだけを 思いパークに来た団体に
犬達を 渡してくれますか?
それを しなければ
「ズバリ一言」は 嘘にないますよ。
このブログも AAの誰かが見ることになると思います。
代表の 真意がはっきりとしたものになりますね。
宜しくお願い致します。

最後に「クックちゃん」「ゆきちゃん」
里親さんが決まって良かったですね。
あの子達の 今後の幸せを祈っています。
ニックネーム ecolo at 19:56| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AAの代表様へ

私は 10月8日に ボランティアとして
犬仲間と 仕事の休みを調整して現地に入りました。
その時に お忙しい中 時間をとっていただき
代表と 直にお話しをさせていただきました。(有難うございました)
その時の 代表のお話の中で
今も心に強く残っているのは

「最後の1頭が幸せになるまで 頑張ります。」

「ここは冬になると 雪が凄いのですが 頑張って冬越えします。」

「最後の1頭がレスキューされるまでは 土地の所有者の方の
 ご好意で 貸していただけるようになっています。」

「シェルターさえ有れば もっと皆が楽に活動できるのに。
 もっと沢山の動物達を 救ってあげられるのに。」

「全国の 本当に愛護をしているグループで
 手を繋いでいかなければいけない。」

「信頼できる団体同士としてならば 犬達をお渡しできます。」

人それぞれ 活動の仕方は違います。
でも 代表の言葉を聞き、信頼して広島を後にしました。
今も 代表の犬達を思うお気持ちを 信じたいです。
なのに どうして今このようになってしまったのでしょうか?

余りにも 異常な状態だったから?
 犬の数
 犬の症状
 一気に押し寄せた 全国からの思い
 マスコミ
 T氏の脅し
皆が 異常に熱くなりすぎた・・・

そんな中で ボランティアさんは
広島に行きたくても 行けない人の分まで
その思いを受けとめ
一番汚くて 心身共にきつい仕事をしてくれています。
日々 新しいボランティアさんが来て
スタッフの方も 皆をまとめ運営していくのには
さぞ ご苦労なさったと思います。
代表は 皆の思い、苦労を無駄にせぬようにと
大変な思いをなさったと 思っています。
皆皆、犬達の幸せを願い 結集したのに・・・

愛護活動は ボランティアさん有ってこそ
初めて 成り立つ事です。
「感謝」「思いやり」を 忘れないで下さい。
企業の会社ならば 給料払って居るので 使って当たり前ですが
ボランティアさん達は 「無償」です。
ボランティアさん達にも 生活の為のお仕事、家庭、愛犬など
大切なものが有ります。
でも 今はパークの犬達の「命」が危ない!
と言うことで 理解をしてもらい、我慢してもらいながら
頑張って 犬達のお世話をしているのです。
ボランティアさん達は そこに居て当たり前では 無いのです。
代表が 今後も「愛護活動」をなさっていくのならば
この事は 絶対に忘れないで下さい。

そして 奥様。
奥様の立場は 言えば「ファーストレディ」の立場です。
ボランティアやスタッフの様子を 常に把握し
事がスムーズに回るように 皆の潤滑油になり
代表の思いが 叶うよう支えるのが お役目のはず。

活動は 大勢の人の協力が有って 成り立つものです。
どの世界も トップの座に居る人は 
孤独で厳しい 世間とそして自分自身との戦いです。
でも 今代表としてやっているのですから
ちゃんと向き合って 早期解決を望みます。

犬から言えば
自分達を助けに来てくれた人達が 争うのは
耐え難い事だと思いませんか?

「誰が悪い」

と 言えばT氏達なんですから。
お金の事も 恥じる事がないのならば
期限を決めて 明確にして皆に見てもらえば良いではないですか。
医療費の事もですが
人間の慣れは 怖いです。
いつもあの数、あの状態に居たら
それが当たり前のようになって
ボランティアさんが 訴えても
「これ位」になってしまう人も出てきます。
一番残念な事は あの場に
犬に対してのプロ、もしくはそれに近い人が
ほとんど 居なかったのでは無いかと 思われます。
犬は本能的に 弱みを見せるという事は
「死」に繋がるので ギリギリまで我慢します。
私が動物病院のスタッフをしていた時でも
危ない一歩手前まで 気がつかない飼い主さんが 多かったです。
どうか これ以上悲しい争いは しないで下さい。
パークで 死んで逝った犬達も 報われません。
二度と 同じ過ちを犯さない為にも。

一番の騒ぎの元の T氏と真正面から戦えるのは
代表しか いません。
それに 救いを求めている子達は 後を絶ちません。
犬達の幸せを心から願う人達で 協力し合い、さっさと
パークの犬達全部に里親を見つけ 次の犬達の所に行きましょう。
「愛護活動」に「終わり」の文字は無いのですから。

そして ボランティアさん、スタッフの皆さんに

「お疲れ様でした。有難う。ご苦労様でした。」

と 言って上げてください。
きちんと 区切りをつけて 新たなレスキューに頑張ってください。
どうか 「小さな命」を守ろうとしている者同士として
代表を 信じさせてください。


 
ニックネーム ecolo at 19:41| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

広島ドッグパークに関わっている皆様へ

私は 広島ドッグパークの事を
客観的に 見て居る部分が有ります。
何故ならば レスキューは
AAが頑張って取り仕切って してくださっているからです。
AAには AAのやり方が有ります。
かと言って ボーと観戦している訳でも有りません。
AAの邪魔せぬように 私達に協力できる事は
これからも どんどんします。

実際にAAは 500頭以上居た犬を
400頭以上も レスキューされました。
紛れもない 事実です。
その陰には ボランティアさんの惜しみない努力や
全国の暖かい真心が 有っての事です。
広島ドッグパークに 足を踏み入れた瞬間、
広島ドッグパークやAAに
送金や 物資の住所を書き込んだ時、
皆の思いは 同じだったはず・・・

何故に今 悲しい話しか 届いて来ないのでしょうか?
皆様、心身ともに疲れすぎています。
今、パークに残っている犬達が言葉をしゃべれたら
何というでしょう?
私達は 広島ドッグパークで 何をしたかったのですか?

両方の側の皆様に お願いが有ります。
こんな時だからこそ 落ち着いてください。
冷静になって お互いを理解する努力もしてください。
お互いで自分を正当化して 
相手を攻め立て 強引さを貫こうとしても
お互いが 意地の張り合いになって
何の解決の糸口にも ならないような気がします。
どうか お互いが頑張った事を まず認め合い
初心に帰り、今一番にしなければ行けない事を
考えてください。
犬達の為に 皆様、ここまで頑張ってきたのですから。




何故、私達はこんなにも 犬が大好きなんでしょうか?
多分この

  「犬の聖歌」

が 答えだと思います。
私達は もっと犬達から
学ばなければならない事が 沢山有ります。
広島ドッグパークの件は
一日も早く 解決法を探し 
良い教訓にしていかねばならないと思います。

  「犬は 共に暮らす者だ。」

犬達に恥ずかしくない 人間になりたいものです。



     「犬の聖歌」

 この世の中では親友でさえ、あなたを裏切り、敵となる事がある。
 愛情をかけて育てた我が子も深い親の愛を
 すっかり忘れてしまうかもしれない。
 あなたが心から信頼している最も身近な愛する人も
 その忠節を  するかもしれない。

 富はいつか失われるかも知れない。
 最も必要とする時に、あなたの手にあるとは限らない。
 名声はたった一つの思慮に欠けた行為によって
 瞬時に地に堕ちてしまうこともあるでしょう。

 成功に輝いてるときは、ひざまずいて敬ってくれたものが
 失敗の暗雲があなたの頭上をくもらせた途端に
 豹変し、悪意の石つぶてをなげつけるかもしれない。

 こんな利己的な世の中で決して裏切らない
 恩知らずでも不誠実でもない
 絶対不変の唯一の友はあなたの犬なのです。

 あなたの犬は、富める時も貧しき時も
 健やかなる時も病める時も
 常にあなたを助ける。
 冷たい風が吹きつけ、雪が激しく降る時も
 主人のそばならば冷たい土の上でも眠るだろう。
 与えるべき食物が何一つなくても、手を差し伸べれば
 キスしてくれ世間の荒波にもまれた傷や痛手を
 優しく舐めてくれるだろう。
 犬は貧しい民の眠りを、まるで王子の眠りのごとく守ってくれる。

 友が一人残らずあなたを見捨てて立ち去っても、
 犬は見捨てはしない。
 富を失い名誉が地に堕ちても、
 いぬはあたかも日々天空を旅する太陽のごとく、
 変わることなくあなたを愛する。

 たとへ運命の力で友も住む家もない地の果てへ追いやられても
 忠実な犬は共にある事以外何も望まず、
 あなたを危険から守り敵と戦う。
 すべての終わりがきて、
 死があなたを抱き取り骸が冷たい土の下に葬られる時
 その目は悲しみにくもりながらも、油断なく辺りを見まわし
 死者に対してさえも、忠実さと真実に満ちているのです。


         
 

ニックネーム ecolo at 17:03| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする