2007年11月14日

頑張っている 花子ちゃん!

先日、警察署に行って 印鑑を押して
ハナちゃんを 正式に 我が家の子にして来ました。
ハナちゃんも 連れて行きました。
担当の お姉さんとお兄さんが
元気になった 花ちゃんを 撫でてくださいました。
そこで 12月から 警察での保護犬の扱いが変わるので
少し お話しをして来ました。

  「1頭でも 助かるように 協力していきましょう。」

具体策は 花ちゃんを連れていない時に
話し合いに行こうと 思います。

花ちゃんは 相変わらず 両目は見えていませんが
首から上の 腫れが引いて 柴犬らしくなりました。
と 同時に 時々ですが 
真っ直ぐに歩く事が出来る様になりました。
少し離れた所から 名前を呼ぶと
動きが止まり しばらく何か考え込み
ジワジワと 大きく旋回しながら
私の所へ 来ようとします。
旨くこれた時は 体を押し付けて 甘えてきます。
腫れが引いたことで だいぶ楽になり
自分自身を 取り戻して来たのでしょう。
部屋の中でも
水を飲みたい時は フローリングの方に行き
爪音を カチャカチャならします。
トイレの時は ドアの前で
フンフン鳴きます。
眠くなったら 自分のベッド(三つ折りにした敷き布団)で
勝手に行って 寝ています。
私がソファで TVを見ていたら ベッドで寝ていたはずが
いつの間にか 足元まで来ていて
あごを ソファに乗せています。
ソファに 上げてあげると
ピッタリと私に 体を押し付け また 眠ります。

ご飯は 他の犬のように くわえる様にして食べるのではなく
スコップですくうように 食べます。
だからホローしてあげないと
器の 中央部のフードしか 食べれません。
お水も 少し水面を斜めに持って行ってあげないと
まともに 鼻先まで水の中に突っ込み
水を飲みながら 溺れています。

トイレも 支えてあげないと
前のめりに こけてしまいます。

そんな 花ちゃんですが
日々 我が家での生活を 自分のものにしています。
たくましいです。
とっても とっても 可愛いです。
どの子も 皆 元気で暮してほしいです。


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

           明日への 祈り

 空を 空を 空を   自由に 翔けよう。
 海に 海に 海に   涙を 沈めて。

 花が 花が 花が   笑って いるよ。
 鳥も 鳥も 鳥も   一緒に 唄おう。


   人は何処から来て 何処へ帰るの?
   何の為に 今 ここに居るの?
 
   誰かの為に あなたは 泣けますか?
   一緒に 冒険してくれる 友は居ますか?
   自分の 全てを賭けて
   守りたい 愛する者が あなたには 居ますか?

 風に 風に 風に   話しかけよう。
 遠くで暮す 友に   伝えてくれる。

 大地 大地 大地   恵みを 分け合おう。
 全ての命は 皆    家族だから。

 星に 星に 星に   祈りを 捧げ
 明日を 信じて 静かに   眠りにつこう。

 夢の 夢の 夢の   中の あなたは
 いつも いつも いつも   微笑んでいるね。

        永久に・・・

ニックネーム ecolo at 16:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

人間は 何をしたいのですか?

今日、県の動物愛護センターからの
出張子犬、子猫の譲渡会が 我が市で行なわれました。
センターのスタッフとは 皆 顔馴染みです。
開いた時間に お話しをしました。
大石氏が 送ってくださった
 
 「セブンディズ 殺処分された犬たち」

を 見ながら話していると 
尚の事 スタッフの重い心が
ひしひしと 伝わって来ます。

  「04年度では 16万頭の犬が 命を絶たれた。」

それを 聞いた人は センターに対し

  「殺すばかりするな!もっと譲渡の数を増やせ!」

と 怒鳴り込む人も 居るそうです。

  「出来るならば そうしたい。」

でも 法律などが立ちふさがり 思うようにはなりません。

何故、殺処分の数を減らすのに 譲渡の数を増やすのではなく
センターに 連れてこられる数を 減らそうと思わないのでしょうか?
何故、これだけの数の「命」が 奪われているのに
反対側で どんどん生ませてるのでしょうか?
人間の 未熟で愚かな思考の影で
苦しみ 不安に怯え 無残にも「命」を もぎ取られていく犬達。
人間は 何をしたいのですか?

   「お金?」

「ペット産業」が お金になると言います。

   「どうして?」

「XX鑑定団」でも 言っています。

   「欲しがる人が居るから 値段が付く。
      欲しがる人が沢山居たら 値段は上がる。」

センターへ犬を連れて来た人達の 言い分を 聞いてたら
心底 腹立たしく

   「初めから 飼うな〜」
   「もう二度と 生き物を飼うな〜」

と 叫びたかったです。
全て 全て 一般の犬を飼う人の 性根の問題ではないですか!
こんな「小さな命」を 思いやり、愛し、守れない人間同士が
どうやれば他人と 旨く付き合って 幸せな生活が送れるのですか?
たかが人間が作った決まり事の「お金」が 余分に欲しいが為に
何故 「尊い命」を もてあそぶ様な事を するのでしょうか?
私だって「お金」は 欲しいです。
でも 生きて行くのに必要な分だけ 有ればいいです。

今日、「リードの会」の ロゴの案が来ました。
きっと 決まるでしょう。
犬なのか 猫なのか よく解らないけれど
そんなの関係ないほど 生き生きとした表情、

  「今 生きて居ることが嬉しい、思いっきり何かがしたい!」
 
そんな顔の子が デザインされています。
勿論、プロの方がデザインされ 会のメンバーでも有ります。
心から「命」を 尊いものとし 大切にされている方だこそ
出来たロゴだと思います。(有難う。)

   「全ての「命」が こんなお顔で 暮せますように!」

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


     「母の手の ゆりかご」
 

 人は何を求め さ迷い続けるの?
 それは 誰もが 味わった事の有るもの。
 記憶の底に 沈んでしまった 大切な宝物。

     暖かく 優しい 母の手のゆりかご!

   無防備な 有りのままの自分を
   すっぽりと 包んでくれた あの感覚・・・

 苦しい事 悲しい事の涙を 受け止めてくれる。
 良い事 嬉しい事を 一緒に喜んでくれる。
 悔しかった事 誰にも言えない悩みを 聞いてくれる。
 持って行き場の無い 心の叫びをも 包み込んでくれる。
 安心して 眠れる場所・・・

      どんなに 社会的地位が 有っても
      どんなに 沢山のお金が 有っても
      どんなに 周りを 威嚇してみても
      どんなに 良い人ぶっても
      手には入らない 満たされる事は無い。 
 
     だって それは 心の中に有るものだから・・・

 空の高さや 窓から入る日差しで 季節が変わったのが解りますか?
 道の隅に咲いている花を見つけ「きれい」と 思えますか?
 出合った人達に 心からの挨拶が できますか?
 他人の幸せを 素直に一緒に喜べますか?
 他人の悲しみを 自分に置き換えてみる事が できますか?
 間違いを反省し悔いている者を 許す事が できますか?

 それらが できだしたら よーく周りを見つめ直して下さい。
 有りのままのあなたを 
 無条件で 永遠に愛してくれる友が 見つかるはず。
 もっとも 人の形をしているとは 限りませんが・・・
 きっと その友が
 あなたの探している宝物へと 道案内してくれるはずです。
 

ニックネーム ecolo at 18:53| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

ペットロス

朝 起きると 首が痛いです。
多分、狭いシングルベッドで
花ちゃん、私、エコちゃんと 川の字で寝ているから・・・
花ちゃんは 私の右腕を枕に
エコちゃんは 布団にもぐって
私の左足に 体をあわせて ノビ〜と 寝ています。
私は 朝まで「金縛り」です。

  「でも 暖かい・・・」

花ちゃんは ブー爺さんが居た頃は
いつも ブー爺さんにくっついて 眠っていました。
今は 寒くなり 余計に ブー爺さんが恋しいのでしょう。
真夜中、部屋中 何かを求めて歩き回ります。
そして 目が見えないし 脳障害の為真っ直ぐに歩けないので 
隅っこに 頭を突っ込んでは

  「進めないよ〜」

と フンフン泣き出すのです。
その度に 起き出すのはしんどくなったので
思い切って 布団に引きずり込んでみると
大人しく 寝てくれるようになりました。

それを見ていた エコちゃん、

   「ワタチも〜」

とばかりに 布団に潜るようになりました。

ブー爺さんが 居なくなっても
いつも寝ていた場所には ブー爺さんのお気に入りの
色あせた枕代わりの ロングクッションが
今も 置いてあります。
除ける事が 出来ません。
先日も エコちゃんが
タンスと 本箱の間から
何かを 見つけ出して来ました。
それは ブー爺さんの 抜け落ちた歯でした。

  「私からは見えないけれど
    ブー爺さんは 時々この部屋に来ているのではないかな?」

と 思ってしまうのです。

  「泣きたいけれど 泣いてしまったら
    ブー爺さんを

     「虹の橋の 雨降り地区」

    に 閉じ込めてしまう。
   私が行くまで 明るいお日様の下で 皆で遊んでいて欲しい。」

だから 泣かない、泣けないのです。

ブー爺さんが 逝ってしまってから 言われた言葉。

  「減って 楽になったね。」
  
  「よく頑張ったよ。犬もあなたも。
    これで両方共 楽になったね。」

  「他にも いっぱい犬居るから 淋しくないでしょ。」

悪気は無いのは 解っているつもりです。
でも そうじゃないのです。
「楽」に なると言う事は
ブー爺さんが ここから居なくなったと 言う事なのです。
私は そんな事は 望んではいません。
 
   「楽になんて ならなくて いい。」

「他にも いっぱい居る」でも
ブー爺さんに 変われる子は
世界中、何処を探しても 居ないのです。
ブー爺さんは ブー爺さんだけなのです。

日本では 「ペットロス」への 理解度は低いです。
私は まだ 自分を自分で 誤魔化す術を知っていますが
でなければ 生きた屍のようになってしまいます。
私の友人も この夏 愛犬と言うよりも
愛娘を 亡くし、今 辛い思いをしています。

  「3年間は 泣いてもいいよ。
   ママは 変じゃないよ。普通だよ。
   センターへ 平気で連れて行く人間より
   今 泣いているママの方が ずーと暖かいよ。 
   だから 今はあの子の為に いっぱい泣いてね。
   但し、3年間だよ。」

私の時も そうでしたが
家族すら 沈んでいると 鬱陶しがられ
腫れ物を扱うように 一歩離れてしまいます。
余計に 苦しいです。
せめてこんな時 家族は・・・
犬は ペットは家族ではなかったのか?

「ペットロス」に 関しても 
まだまだ 勉強です。
言える事は

  その子を 家族にすると 決めた時から
  ペットロスは 始まっています。
  最後まで ちゃんと看取り お別れの時に

   「ありがとう。あなたと 出会えて、一緒に暮せて
     幸せだったよ。あなたの事は ずーと忘れない。
    いつか 虹の橋で会おうね。」

「ありがとう。」の 一言が言えるような 
暮らしをしていてください。
犬は 人を人として 成長させる為に
神様が送り込んだ 天使達です。
「ありがとう。」で 天に返してあげてください。
全ての 天使達が そうなるよう 祈っています。
   
   



ニックネーム ecolo at 18:22| Comment(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする