2007年12月29日

新しい家族

今年は これが最後になりそうです。
 
今年は どれだけの

  「命」

と 関わったのでしょうか?
迷子になってた子を お家に帰してあげる事が出来ました。
捨てられて さ迷っていた子を 新しいお家に送り出せました。

解っているのに 手を差し伸べてあげられず 
虹の橋を渡ってしまった子も居ます。(ごめんね・・・)

そして 我が家では
4月に 目の見えない 柴の花子ちゃん、
すぐ後に 子猫のらんま君が 家族に加わりました。
そして クリスマス前から
3歳のチワワの リンちゃん(女の子)が
我が家に 居候しています。
飼い主さんは 今、病院で病魔と 闘っています。
預かっていた お家でも 色々有って
リンちゃんの 居場所が無くなってしまいました。
で パールちゃんのお里から 相談されて
預かる事にしました。
でも もう飼い主さんは リンちゃんとは暮せないみたいです。
里親さんを 探しても良いのですが

  「チワワ」を タダでもらえる。
  小さいし 可愛いから 一度飼ってみたかった。

なんて 理由では 渡せません。
リンちゃんを 大切に可愛がっていた 飼い主さんの思い、
大好きな飼い主さんと離れ 
環境をてんてんと 変えられていた リンちゃんの心。
それを 思うと 誰ばりには 渡せません。
リンちゃんは 今私の部屋で暮しています。
エコちゃん、花ちゃん、らんまと それなりに
トラブル無しにやっているので
どうしてもの時は 

  「ウチの子?」

でも本当は 1頭飼いか 2頭位で
リンちゃんに いっぱい手をかけて上げられる
お家が 見つかれば良いのだけど・・・

  「命」

を 預かると言う事は
ただ 身の回りのお世話をして 健康に気をつけていれば
いいのでは無い事は 重々解っています。
何よりも

  「心」

を 育ててあげなくては いけない事も。
生かして居るだけでは 一つ間違えれば

  「虐待」

に なることも・・・
だから 私を心配して

  「無理するなよ。」

って 声をかけてくださった人も 居ます。
どうすれば 1頭でも多くの子を 守ってあげれるのでしょうか?・・

来年から リードの会は

  「WGA リードの会」

と 改名もし、強力スタッフが揃ったので
どんどん 活動をしていきます。
「ボクは太陽(サン)」も その一環です。
頑張ります。
 

  「ブーちゃん、 母さんを見守っててね。」


ニックネーム ecolo at 14:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

「僕は太陽(サン)」のお知らせ

12月20日発売の

  「月刊:インタビュー」

より 連載予定だった

  「僕は太陽(サン)」

が 印刷の関係で
1月20日発売からの スタートになりました。
でも 編集者の方が
粋なはからいを してくださいました。
予告として

  来月2008年2月号より 連載がスタートします。
  三本足の犬、サン君の心温まる物語です。
  瀕死の状態で拾われたサン君の成長が 
  サン君の目線で語られています。
  
   (写真:3本足で やっと目がばかりの小さなサン君です。)

  動物愛護の活動をされている、 
  「リードの会」(新居浜)
  による連載です。
  御意見、ご感想や情報など御座いましたら
  何でもご連絡ください、


(ちなみに FAXは020−4624−2441です。)
「インタビュー」は 地域限定の月刊誌ですので
地域外で興味ある方は FAXしてみてください。


「僕は太陽(サン)」が 反響が大きくて
一冊のちゃんとした本になれば 嬉しいです。
そうすれば 次に エコちゃんの立場から
エコちゃんの言葉で
今のペット事情の 裏表を 書いてみたいと思っています。
ずーと前のブログにも 書きましたが
ただ 可哀そうと 野良犬達に餌をやり
そこで繁殖してしまい
エコちゃんの 甥っ子達の様な運命に
もて遊ばれる子達が 後を 絶ちません。

私達は 今こそ 本当の

  「愛護」

の 意味を もう一度 よーく考える時です・
これは 犬や猫だけでなく
この地球上の

   「命」

全てに対してです。
今、ニュースを見れば
家族内での 殺し合い、
関係の無い人間を巻き込んでの 自殺、
自分達さえ良ければよいという 偽造発覚、
他にも いろいろ・・・
人間は 何処へ 行き着くのでしょうか?
今の世の中で 一番大切な事は
一人一人の 心の持ち方だと 思います。
でも 解っていても 勇気が無い・・・怖い・・・不安・・・

私も 犬を通じて 「愛護」に関わり 16年以上が経ちました。
でも ここ最近です。
やっと 思いが同じで 信頼できる仲間が集まってきたのは。
2年ほど続いている ウンチパトロールも
ほとんどの人が 持ち帰ってくれるようになったし
我が家の散歩コースでない所でも
私のように ウンチパトロールを 始めてくださった人がいます。

大きな 勇気じゃなくて
小さな 勇気で良いのです。
すぐには 結果は出ないけれど
続ける事が 大事なのです。
純真に一生懸命していれば
必ず 理解し、認めてくれる人が現れます。
そうやって 本物の仲間が集まってくれば
自分では 結果が出せなくても
思いが繋がり きっと誰かが
良い結果を出してくれる日が 来ます。

「僕は太陽(サン)」は ずーと書き続けます。
サン君が 皆に 小さな勇気をプレゼントできるのならば・・・


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      「白い 花」

  白い ミニ薔薇を 買ってみた。
  窓辺に飾り ひとり つぶやく。

  「今日も 頑張ったね。
     ご苦労様。」

  自分への 小さなご褒美。
  忙しい 日々の中で
  フッと 素直な我に 帰れる
  ささやかな 時間。
  自分自身に 問てみる。

  「あなたの心は この花の様に
            真っ白ですか?

   あなたの心は この花の様に
            潤いが有りますか?

   あなたの心は この花の様に
            ほのかに 優しく香っていますか?

   あなたの心は この花の様に
            人に優しさを 与えていますか?」

  いつでも 
  自分が 自分で有ります様に・・・
  ありがとう。
  小さな 白い花達。

ニックネーム ecolo at 18:28| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

自覚の無い 虐待

先日、ある新聞記者と 話をしました。

 「警察署での 落し物の扱いが変わり
  特に 動物達が今後どうなってしまうのか?
  と 言うことも有り、
  今年の 最後に

      「動物虐待」

  を 取り上げてみようと思います。」

県内で 全国的に 有名になったのは

    「ワイヤー犬」

ですが これは 虐待と言うよりも
猟師の 無責任、怠慢の結果の 犠牲者です。
仕掛けた罠を 

  「面倒」

と 放置した罠で 起こった悲劇です。
ひとつ間違えると 人間が怪我しています。
本当に 怖い虐待は

   「この犬!この猫!」

と 固体を決めて めがけて擦る虐待です。
それを 頭に入れて よ〜く考えて見てください。
動物達の 立場、目線から 見てみてください。

   「セブンディズ」

あの子達が 受けたものは

   「裏切り、虐待」

それ以外のものが 有るでしょうか?
自分の全てをかけて 信じていた飼い主に
あの子達からとったら 理不尽な理由で
ある日、突然に センターに放り込まれる。
放り込んだ 飼い主が よっぽどの理由で

  「申し訳ない。御免なさい。」

と 心痛めているのならば
動物達も 救われるでしょうし
中には 大好きな飼い主の為に 
潔く 死を受け入れる子も 居るでしょう。
でも ほとんどの 放り込んだ飼い主は

  「やれやれ。」
  「次、何を飼おうか?」

と 思っている飼い主が 多いのは確か。
自分の手を 汚さないから
罪の 意識なんて 全然無いに 等しいです。
一般的にも

  「処分」

と 言う言葉で 終わっています。
センターへ 自分が可愛がっていた動物を放り込んだ人は

  「虐待経験者」

です。
誰もが 自分が虐待している側の 人間とは言われたくないはずです。
目に見えて 傷を負わせたり 死なせてしまうだけが
虐待では 有りません。
どうか 動物達の 立場、目線からも 考えてあげてください。
飼える条件が揃っていないのならば
飼わないのも 愛情です。



ニックネーム ecolo at 17:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

三つの お話

  <一つ目の 話>
先月半ば過ぎに
猫の らんまが

 「先住猫と 旨く行かない。」

と 言う事で 出戻って来ました。
らんまが 戻ってきた事を
一番喜んだのは エコちゃんです。
エコちゃんとらんまは 凄く仲良しで
暇さえあれば 鬼ごっこに取っ組み合いを しています。
確かに 普通の猫は エコちゃんの変わりは出来ません。
旨く行かなくても 仕方が無いように思えます。
たびたび 環境を変えるのも可哀そうだし
らんまだけなら お父さんのネコアレルギーも ましなので
もう らんまはウチの子です。
でも 我が家よりも
らんまにとって 良い環境の迎えてくれる家が有ったら
その時は 考えます。
夜 益々ベッドが 狭くなりました。


   <二つ目の 話>
3日の月曜日の 朝の散歩の時、
サン君は 草むらで 一本の焼き鳥の串を 見つけてしまいました。

 「いけない!」

と 言っても放そうとせず 急いで食べようとします。
一瞬 考えました。

 「サン君の お腹を切るか?
    それとも 私の指に穴を開けるか?」

次の瞬間、私の指に 穴が開きました。
サン君は 一度銜えて自分の物にすると
何が有っても 離しません。
それを守る為に 本能が丸出しになりやすいです。
以前も それで 私の腕に 穴が開きました。
サン君は 親兄弟との接触が全く無く
頑固な位に 孤立した面を持っています。
少しづつは ましにはなってきていますが
自分で 自分を抑えきれない様です。
今も
  
  「これ 誰がしたの?」

と 穴の開いた指を見せると 
急いで 一度目をそらせます。
そして そ〜と指を舐めようとします。
ただ 言える事は 私だったから 
穴が開いただけで すんだけれど
知らない人相手だと おそらく本気で物を守ろうとして
その人の指を 噛み千切っていたと思います。
そうなったとしても サン君としては 
当たり前の事をしただけで
生き抜くために 自分で自分の獲物を守っただけなのです。
でも ペットと言う種類の動物には
それは 許される行為では 有りません。
野生とペットの境目は 
生後3ヶ月までの 親兄弟との係わりかたで 決まってきます。
ペットとしての 教育を受けていない 可愛い子犬が
犬の生態も 何も知らない人間が
ただただ「可愛い」だけで 関わっていくと
子犬の成長と共に 野生が勝っても おかしくない話で
決して犬が 悪い訳では 無いのです。
サン君も 少しづつ ペットとしての 心の
バランスが 取れてきています。
何が有っても サン君は 守っていきます。



  <三つ目の 話>
そのサン君のお話しがが ある本に
一年間、掲載される事になりました。
四国中央市、新居浜市、西条市だけの本ですが

  「インタビュー」

に サン君が保護されて 我が家の家族の仲間入りするまでを
サン君からの 言葉で書いています。
このブログ内の

  「僕は太陽(サン)」

を 保護された直後からの写真と共に 掲載されます。
今 その続きも 書いています。
本当は 死んでいてもおかしくは無かった 小さな小さな子犬が
奇跡的に 命が助かり 今、私と一緒に暮しています。
きっと 何か意味がある事なんだと 感じています。
是非 チャンスが有ったら 見てくださいね。




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     < 君へ メリー・クリスマス >

 冬将軍が やって来た。
 今年は ストーブよりも
 もっと暖かく 優しく
 僕を包んでくれる 君が居る。

 
 
 振り返ると いつも目が合ってしまう。
 ドキッと する瞬間。

 「どんな時も 真っ直ぐに
    僕だけを 見つめているね。」

 その一途さが 僕の心に 突き刺さる。

 「君の無邪気な微笑を 守るのが 僕の使命。」

 と 思い込めるのが 摩訶不思議・・・



 銀の星が降り注ぐ 透き通った冬の夜、
 僕に体を摺り寄せ 可愛い寝息をたてている 小さな君。

 「どんな夢を 見ているのだろう?」

 君を 起こさぬ様 
 呑みかけのグラスを そっと置き
 君と 一つの毛布にくるまり
 僕も 夢の世界へ 落ちて行こう。

 今夜は 君に メリー・クリスマス。


 
 

  



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