2008年02月26日

頑張れ 花子!

動物達と 一緒に暮してて 思う事・・・

今 私の部屋には
人が 1
猫が 1
犬が 3
自由に 暮しています。

犬同士以外は 共通の言葉は 有りません。
犬も 全て保護犬で
赤ちゃん犬の きなこちゃん、
同じ公園に 3度捨てられそうになった エコちゃん、
両目失明で 脳障害で クルクルとしか回れない 花子ちゃん。

猫のらんま君も 掌サイズの時に保護した子で
里親さん宅から 出戻って来た子です。

本当に バラバラの関係です。
でも 特別に躾をした訳でもないのに
皆が それぞれの存在を 認め合い
お互いが 譲り合い 思いやりながら
平和に暮しています。

動物達に出来て 何故 人間同士で出来ないのでしょうか?

そんな中で きなこちゃんの里親さんが決まりました。
私の 「命」への 思いを解ってくださっている方の
姪っ子さん宅で 前の犬も 最後まで看取った方でなので
安心です。

嬉しい事もあれば 不安な事も起こります。

花ちゃんの 食欲が落ちてきて
体中が 震えるようになりました。
獣医さんも

  「もう しんどいかもね。」

花ちゃんは 昨年4月に 
お向かいの病院駐車場に 捨てられて居た子です。
その時、すでに

  「夏まで 持てばいいね。」

って 言われていました。
それが 頑張って お正月を迎えることが出来ました。
頭の腫れが 引いてからは
少しですが 真っ直ぐに歩く事も出来ていました。
なのに・・・

昨年9月に ブー君が、
先月最後の日曜日に ウーくんが
虹の橋へ 旅立ちました。
今度は・・・

大阪の犬友達と 話しました。

  「エコかあさんは 子供達がいっぱい
     向こうで待っているね。」

  「そうなのよ。
     向こうに行くのを 楽しみにしてるの。
   でも こっちに居る間に もっと子供達を 増やすの。」

  「向こうに行ったら もう仕事もしなくて良いみたいだから
     時間たっぷりとかけて 子供達と遊べるね。」

  「こっちで かっまてあげられなかった分
     取り戻せるかな?」

自分自身に 一生懸命に 言い聞かせます。
ただ どの子の時にも こう言って送り出したいです。

  「私の子供になってくれて 有難う。
     また 時が来たら 一緒に暮そうね。」

花ちゃんも いっぱいいっぱい 頑張ってくれました。

  「さすが 我が娘!」

自慢の 娘です。
以前 このブログにも書いた 花ちゃんへのメッセージ。

  「頑張れ 花子!」

私の 花ちゃんへの 素直な気持ちです。

  「花ちゃん、あなたは 一人ぼっちじゃ無いよ。
     こちらにも 向こうにも花ちゃんを
    大切に思う 家族がいるからね。
   花ちゃんが 一番苦しまない道を 選んでね。」

愛する 家族だから・・・
大切な 家族だから・・・




ニックネーム ecolo at 15:28| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

小さな 命! ふたつ・・・

「2月8日 AM10:00までに 引き取り手が見つからなかったら センター送りになる 子犬が2頭 居る。」

この子達は 段ボール箱に入れられ 河川敷に捨てられていました。
何人もの人達が この子達の「命」を 救いたいと動いていました。
私が 情報を受けたのは 6日。
あまりにも 時間が無さ過ぎます。
WGAリードでは 原則として 生態はお預かりはしません。
なので 個人的に この子達を引き取り 里親を探す事にしました。
生後2ヶ月位の 姉妹です。
保護されて居た所は 決して良い環境の所では有りません。
よくぞこの寒さの中、生き延びてくれました。
きっと 姉妹2頭で寄り添っていたからでしょう。

今、私の部屋で暮したいます。
エコちゃん、花ちゃん、らんま君、
そして この姉妹、「あずき」と「きなこ」です。
サークルに入れると 「ギャンギャン」鳴くし
落し物は 何処にでもするし・・・
優しい里親さんに めぐり合うまでに
少しずつ 覚えていって 貰います。
あずきは よく 花ちゃんの出ないオッパイを
チュパチュパと 吸い付いています。
花ちゃんは されるがままです。
夜も くっついて寝ています。
きなこは 私のストーカーです。
らんま君も 初日はベッドの下から 出てきませんでしたが
今は 余裕で遊んでいます。
エコちゃんも しっかりと 躾をしてくれています。

昨日 面白い光景を見ました。
花ちゃんが いつものように 部屋の中を
グルグルと回っている時 
  
  「テーブルの足にぶつかる!」

ヒヤ!と した瞬間、
テーブルの上に座ってTVを見ていた らんま君が
花ちゃんの額に ポンと 前足を乗せ
花ちゃんを ストップさせました。
花ちゃんとしては 目が見えないから

  「何かに当たった。」

位なのでしょう。
少し方向を変えて 障害物の無い方へと 歩き出しました。
らんま君は 何事も無かったかのように
そのままTVを 見ています。
らんま君は 顔を舐めてあげたり、添い寝をしたりで
何かと花ちゃんの 面倒を見ます。

  「私が 留守の間も こうなのかな?」

嬉しかったです。
本当に このブログに写真が載せられたら
いっぱいほほえましい写真が 有ります。
先日の 写真展では 何点が展示しました。

先ほど あずきの里親さんが 決まりました。
どうしても駄目だったら らんま君の様に 帰って来てもいいし・・・
今日のPM4:00過ぎには
あずきと きなこは お別れです。
私に 余裕があるのならば
姉妹を離れ離れにせず 一緒に暮させてあげられるのに・・・
ごめんね・・・
我が家に残る子は 花ちゃんの様に 後が無い子だけなんです。
それでも 私が元気な内だけなんです。
限界が 有るんです。
悲しいです。

ペットのフリーペーパー

  「ジャパン・ペット・プレス:vol.8」

の 7ページに サン君の「命」を助けたくださり
我が家に来るまでの 3ヶ月間を 育ててくださった
北六甲動物病院の

  「八百正明 院長」

が 紹介されています。
私も 先生のお顔を拝見するのは 初めてです。
そして 21ページには
我が家の エコちゃんから 皆様への

  「お願い」

が 紹介されています。
ただ あちらのミスで 愛媛県が愛知県になっています。
発効日の朝、担当者から お詫びの電話が有りました。
それよりも もっと 笑えるのが もう一つの ミス。
本文の4段目。

  「実はワタシ・・・」

何度見ても 笑えます。

  「ナイス・ジョーク!」

エコちゃんを 知って居る人は

  「なるほど エコちゃんならやりかねないね。」
  「もったいぶって 実は なんていいながら やってくれるね。」

ジャパン・ペット・プレスの 入手方法は

  Email jpp@petwalker.jp

に メールしてみてくださいね。
この新聞は 私と同じ思いの人達が
皆さんに ペットを通じて もう一度「命」を 考えて
人として 心穏やかに 自分も自分以外の「命」にも
思いやりを持って 生きて欲しいと願って作っています。
「命」の重さ、「生かす」事の意味、難しさ、責任を
認識して欲しいです。
ともかく 一度メールをしてみてくださいね。

あずきと きなこ、幸せにしてあげたいです。





ニックネーム ecolo at 13:34| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

ウーちゃん、有難う

1月27日 AM3:40
コリーの ウイリー君が 虹の橋へと 旅立ちました。
ここ10日程、ご飯を ほとんど食べなくなっていたので
覚悟はしていました。
26日のPM11:00過ぎ、鳴く声が
普段と違います。
庭に出してあげると トイレを済ました途端に
その場に 倒れこみました。
ウイリー君は 外の犬舎で暮していましたので
急いで マットや毛布を敷き
何とか抱え込み 毛布の上に 寝かせてあげました。
歯茎や 舌の色が 変わっています。

 「もう 行っちゃうんだね。」

余分に 毛布を持ち込み
腕枕で ずーと さすりながら 添い寝をしました。
時々 体を起こし 私をじーと 見つめます。

 「ブーちゃん、アンディ、ファング、かんなちゃん、
   ウーちゃんが 苦しまないように
    お迎えにきてあげて。」

 「ウーちゃん、我慢したらいけないよ。
   向こうにも 皆 居るでしょ。
  じきに 母さんも行くからね。
   しばらくの間だけ、 お別れね。
  また 会おうね。一緒に皆で 暮そうね。」

ウイリー君は 苦しむ事も無く
私の顔を 見つめながら 旅立ちました。
11歳でした。
3歳の時に 血小板がなくなるという病気で

 「余命3ヶ月」

と 宣告されました。
このブログの 初め頃の「ウー君、男前」に 書いてあります。
あれから8年、よく頑張ってくれました。

 「ウーちゃん、有難う。」

ウイリー君ほど 穏やかで優しい子には
二度と 出会わ無いと 思います。
人からも 色んな動物からも 好かれていた子です。
正直、淋しいです。
でも ウイリー君に 添い寝をしていた時に 思いました。

 「センターの子達も 逝くのならば
    こうやって 大好きな飼い主さんの腕の中で
   逝きたかっただろうな・・・」

この世に 生まれて来た以上は
いつかは 

 「死」 

は 訪れます。
出来るならば

  望まれて 生まれ
  惜しまれて 死を 迎えて欲しいです。

犬達は 生まれる事も、生きる場所も、生き方も、逝き方も
自分では 選ばせてもらえません。
全て 人間の勝手です。
人間達に もっと

 「命の 重み」
 「命を 預かる責任」
 「命と 触れ合う安らぎ」
 「命に 導いてもらう成長」

気付いてもらいたいです。


2月2日から 2月10日まで
新居浜市西町の

 「ギャラリーつるべ」さん

で 9:00〜16:00

 「ワンニャン写真展  天使たち」

を 開催しています。
優しい飼い主さんの下で 幸せに暮している子達の
写真展です。
元論、エコちゃん、サン君はじめ
ウイリー君、グレートデンのアンディ君や
猫のらんま君と目の見えない花子ちゃんとの
ほほえましい写真も 展示してます。
お近くの方は モーニングやランチを兼ねて
是非 行って見てください。
「ボクは太陽(サン)」の NO1も 展示しています。

  可愛い「命」に 触れてみてくださいね。
ニックネーム ecolo at 13:37| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする