2008年04月16日

私の中の 首輪

  ”光と 陰と”
私の心の中に 二つの首輪が有ります。

光の首輪は 「ボクは太陽NO4」に書いた 
サン君の 赤い首輪。
サン君と初めて有ったときに
サン君がしていた 小さな赤い首輪。
首輪の裏には 命を助けてくださった先生からのメッセージ。

  「さんちゃんが 幸せで いられますように。」

サン君の 宝物です。
Sさんが サン君を見つけて 病院へ運んでくれなければ、
先生が 小さな野生動物を 助けているベテランの先生で無ければ
サン君は 人気のない原っぱで 草に巻き付かれたまま
この世の光を見ることなく 死んでいたでしょう。

  「生き運、愛情、優しさ、繋がり・・・」

これらの プラスの光の 赤い首輪。



もう一つは 陰の首輪。
先月の6日の 愛媛新聞に出ていた
ゴミ箱の中に重なっている 主を失った首輪達。

  「最初は どれも愛情を込めて 着けられたはずなのに。」

私の中で どうしても消えないあの子も
首に赤いリボンか首輪を していました。
以前 ブログに

  「沈んでいった 子犬」

を 書いてからは あの夢を見ることは 無くなりました。
でも 今は 手に赤い何かを持って
何かを探し回っている夢を 時々見てしまいます。

  「あの子が うちの子達と繋がりが有る子だったら・・・」

長年付き合いの有る 信頼している訓練士さんから

  「あの子は 生まれつき脳障害が有って
     病気で噛みつく犬だったんだ。
   だから あの子の為にも
     これで良かったんだ。
    と 思いなさい。」

と 言われました。


この世に中には 相反するものが無ければ
その存在は 成り立ちません。
「陰」がなければ「光」は 成り立ちません。

ペットは 自然動物では有りません。
人間が 作り出した種族です。
だから ペットの「命」に
人間は 責任を持たなければなりません。
人間の勝手で 「命」を この世に送り込み
人間の 身勝手でそれを奪うなんて

   「陰」

は 有ってはいけません。
WGAリードの会の あるスタッフが言いました。

  「それは 陰ではなく 地獄だね。」

本来の「陰」は
病気、怪我、災害、事故、のはずです。

私は 絶対に

  「光と 陰と(地獄)・・・」

の 写真展をします。
そして 皆に 問いかけます。

  「あなたは 光と陰と どちらで生きていたいですか?」

ニックネーム ecolo at 17:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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