2008年05月17日

悲しみ

今年に入り めまぐるしい位に
いろんな事が 有りました。

  「正直、疲れました。」

と 言おうか

  「勉強を させて貰いました。」

と 言うべきでしょうか?
ただ 巻き込んでしまい
ご迷惑を掛けてしまった 方々には
本当に 申し訳なく思っています。
私が 守りたいのは

   「純真無垢な 小さな命達」

です。

   「共に 穏やかに暮らせる社会」

を 目指して がんばります。


先日

   「引退犬 命の物語」

を 読みました。
命あるかぎり 輝きつづけた盲導犬たちの 実話です。
人間が忘れてしまった、失ってしまった
大切な大切なものを 教えてくれる一冊です。
字も大きくて 写真や優しくて可愛いイラストも沢山あって
是非、親子で一緒に見て欲しい本です。

今から 読もうとしているのが

   「介助犬にもどりたい!
      ロッキーとぼくの1500日」
     難病の筋ジストロフィーの青年(21歳)と
          愛犬の闘病記録

2002年5月に

    「身体障害者補助犬法」

という法律が出来たことによって
介助犬の資格を失ってしまった ロッキー。
障害者の為の法律なのに なぜ?・・・
日本の法律は 誰かのたてまえの為の決め事で
お粗末な 内容のものが多いように思えます。
賢明に生きる命を守るのが 法律の役目ではないのか?・・・

裏表紙には

  「公的助成金(岐阜県)でつくられた第一号の介助犬として
    脚光をあび、政府公報のCM用に撮影された写真」

が カラーで印刷されています。
きっと プロローグとエピローグを読むだけでも
この本の内容の意図が解るはずです。
動物愛護センターでもそうですし
各補助券育成センターなどの現場に居る人達は
日々、悪戦奮闘しています。
少しでも 穏やかで愛のある社会になるようにと・・・
誰一人として 
有名になりたいとか 見返りを計算してなんて事は 無いのです。
ただ 

   「皆の笑顔が見たい!」

に つきると思います。
この方々が 大変な思いをすればするほど
今の社会が 荒れすさんでいる事に 気づいて欲しいです。
私にも 出来ること。
私でも 出来ること。
何か 有るはずです。
せめて 純粋な気持ちで頑張っている人達を
傷つけたり 足を引っ張るような事は しないでください。
悲しすぎます。


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    花ちゃん

花ちゃんが 少しづつ 弱って来ています。
寝るときも 頭が傾いている側の 脇腹を折って
まるで ぴたっと二つ折りにしたようになっています。
ご飯の食べる量も 減ってきています。
手を変え品を変え 思いつく限りの事をしています。
お水も 飲まないので フードをビチャビチャに ふやかしたり
スポイドで 無理矢理飲ませています。
トイレも 我慢が難しくなり 部屋の中でしてしまいます。
フローリングの上に ラグと毛布を重ねて敷いているので
3組ほど用意して 毎日洗濯をしています。
そんな花ちゃんですが 私が抱き上げると
見えないはずなのに 嬉しそうに
私の顔を ずーと見ているかのようにしています。
腕枕をしてあげると そのときばかりは
体をだらんと伸ばして 眠ります。
夜も眠くなると 部屋の中をうろうろするのですが
しばらくの間 抱いてあげていると 
おとなしく自分のベッドで 眠ってくれます。
花ちゃんに 後どれだけの時間が残されているのか解らないけれど
花ちゃんは かけがえのない家族です。
ただ 居てくれるだけで いい。
穏やかに 許される限り 側に居て欲しい。


ニックネーム ecolo at 16:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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