2008年09月09日

ブログが新しくなりました!

ブログをお引っ越ししました。
次回からはこちらをご覧くださいね。
pet_hibi02.jpg

これからも 宜しくお願い致します!

ニックネーム ecolo at 16:13| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

有り難う!

WGAリードの会が 解散となり
皆は それぞれの 元の活動に戻りました。
私も 「一休み」と 思ったのですが
次々と 動きが有って 休むどころでは有りません。

まず 「ディズジャパン」に
大石さんの写真が 取り上げられました。
我が県では 中心地の1店舗しか 扱って居ないので
注文しても なかなか届きません。
でも 先日有るところで 見ることが出来ました。


   「大石さん、出版社さん
     よくぞ ここまで載せてくれました。
    有り難う!有り難う!」

思わず 3冊追加発注してしまいました。
リードの会では 

  「光と陰と・・・」

の 写真展を絶対にしようと 心に誓っています。
その時は 大石さんにお願いしますと 伝えています。
その予告として 今お世話になっている

  「まちづくり協働オフィス」

で 準備ができ次第 オフィスの展示コーナーで
ジャパンペットプレスはじめ
「ボクは太陽(サン)」などの 紹介をしようと
さっき 申し込みに行ってきました。
ディズジャパンも 展示したくて
出版社の担当の方に 電話でその趣旨をお話すると
気持ちよくOKしてくださいました。
「有り難う」を言いながら 涙がこぼれてしまいました。

愛護センターの方が話してくださったのですが

「ディズジャパンを 見た方から
     激励のメールが 沢山届きました。」

きっと 各県のセンターにも 届いて居るのではないでしょうか?

  「この風を 終わらせては いけない!」

なんとか写真展をして 
全国の犬仲間にバトンタッチしていきたいです。

11月に行われる 県の動物慰霊祭に 
何度も参列させていただいています。
でも 今まで一般の参列者にお会いしたのは
ほんの3〜4名だけです。
ほとんどが 県の携わっている職員さんと マスコミの方だけです。

 「殺処分された子達の 声をしっかりと受け止める。
   そして あの子達の思いを 皆に伝えていく。」

そうする事が 本当の慰霊祭だと 思っています。
だから 大石さんの
   
    「セブンディス 〜殺処分される犬達〜 」

と シルバーレイさんの

    「メモリーズ 〜最後の瞬間まで〜 」

を 絶対に コラボさせたいです。
壁に貼ってある ジャパンペットプレスの
大石さんの写真のページの 真ん中の子、
保護した頃の エコちゃんと 同じ表情なんです。

ディズジャパンによって
殺処分されていく犬(猫)達の 思い
また センターのスタッフの方々の
やりきれない思いと 必死の努力が
一人でも多くの人に 理解してもらえたら・・・
そして 人々が 本当の優しさ勇気強さを 持ってくれたら・・・
そういう中で 子供達が育って行ってくれたなら

「誰でも良かった・・・」なんて 無差別殺人も
「将来に希望がもてない・・・」との 自殺も
きっと 無くなるでしょう。

  
    「今、動物達に起こって居ることは
        人間社会の 縮図です。」


  大石さん、
  ディズジャパンの皆様
  本当に 本当に 有り難う。

 
ニックネーム ecolo at 18:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

皆さん 有り難う!

いろいろと有りましたが
私を心配して
いろんな方が
電話や メールをくださいました。
本当に

  「この!幸せ者〜!」

です。
嬉しかった!
この幸せウイルスを 今、
苦しかったり 哀しくて泣いている命に
感染させて行かなくちゃ〜!

皆がくださった 優しさで
私の心の中の 暖かい部屋が一つ 増えました。

  「皆さん ありがとう!」

嬉しい事が もう一つ。
グレートデンのアポロ君、
土曜日に パパになりました。
見せてもらえるようになったら
お父さんと アポロジュニア達に
面会してきます。
このブログに 写真が載せれたら
どんなに 良いでしょう・・・
超大型犬の赤ちゃんは
あっと言う間に 大きくなります。
いっぱい写真を撮っておこうと 思います。

  「どの子も 幸せに暮らせますように!」


花ちゃんのご飯は
カリカリフードを ふやかしたのに
白ご飯、おかか、低脂肪乳、
子犬用のレトルトパックの お肉と野菜、
ゆで卵の黄身です。
特に ゆで卵の黄身は 大好物です。
空手をやめたお父さんが
今度は ボディビルを始めて
ゆで卵の白身を 一日5〜10個は食べます。
それで 花ちゃんは
大好物の 黄身を毎日食べれるようになりました。
もちろん 他の子も食べています。
花ちゃん、少し重くなりました。

  「花ちゃん、
    この夏も一緒に頑張って
      乗り切ろうね!」



今日の 愛媛県の読売新聞の

  「ほのぼの」

のコーナーに 猫のらんま君が 紹介されています。
文字の方は 新聞社の方が
それなりに書いてくださいました。

  (よく 締め切りぎりぎりで
     ネタが無い時に 皆さんやってくるのです。)

ただ 今回「しまった!」と 思ったのは
私の年齢が ばれてしまった事です。
見た方は 内緒にしててくださいね。

ニックネーム ecolo at 18:26| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

悲しみ

今年に入り めまぐるしい位に
いろんな事が 有りました。

  「正直、疲れました。」

と 言おうか

  「勉強を させて貰いました。」

と 言うべきでしょうか?
ただ 巻き込んでしまい
ご迷惑を掛けてしまった 方々には
本当に 申し訳なく思っています。
私が 守りたいのは

   「純真無垢な 小さな命達」

です。

   「共に 穏やかに暮らせる社会」

を 目指して がんばります。


先日

   「引退犬 命の物語」

を 読みました。
命あるかぎり 輝きつづけた盲導犬たちの 実話です。
人間が忘れてしまった、失ってしまった
大切な大切なものを 教えてくれる一冊です。
字も大きくて 写真や優しくて可愛いイラストも沢山あって
是非、親子で一緒に見て欲しい本です。

今から 読もうとしているのが

   「介助犬にもどりたい!
      ロッキーとぼくの1500日」
     難病の筋ジストロフィーの青年(21歳)と
          愛犬の闘病記録

2002年5月に

    「身体障害者補助犬法」

という法律が出来たことによって
介助犬の資格を失ってしまった ロッキー。
障害者の為の法律なのに なぜ?・・・
日本の法律は 誰かのたてまえの為の決め事で
お粗末な 内容のものが多いように思えます。
賢明に生きる命を守るのが 法律の役目ではないのか?・・・

裏表紙には

  「公的助成金(岐阜県)でつくられた第一号の介助犬として
    脚光をあび、政府公報のCM用に撮影された写真」

が カラーで印刷されています。
きっと プロローグとエピローグを読むだけでも
この本の内容の意図が解るはずです。
動物愛護センターでもそうですし
各補助券育成センターなどの現場に居る人達は
日々、悪戦奮闘しています。
少しでも 穏やかで愛のある社会になるようにと・・・
誰一人として 
有名になりたいとか 見返りを計算してなんて事は 無いのです。
ただ 

   「皆の笑顔が見たい!」

に つきると思います。
この方々が 大変な思いをすればするほど
今の社会が 荒れすさんでいる事に 気づいて欲しいです。
私にも 出来ること。
私でも 出来ること。
何か 有るはずです。
せめて 純粋な気持ちで頑張っている人達を
傷つけたり 足を引っ張るような事は しないでください。
悲しすぎます。


ーーーーー0−−−−ー0−−−−ー0ーーーーー0−−−−−0−−

    花ちゃん

花ちゃんが 少しづつ 弱って来ています。
寝るときも 頭が傾いている側の 脇腹を折って
まるで ぴたっと二つ折りにしたようになっています。
ご飯の食べる量も 減ってきています。
手を変え品を変え 思いつく限りの事をしています。
お水も 飲まないので フードをビチャビチャに ふやかしたり
スポイドで 無理矢理飲ませています。
トイレも 我慢が難しくなり 部屋の中でしてしまいます。
フローリングの上に ラグと毛布を重ねて敷いているので
3組ほど用意して 毎日洗濯をしています。
そんな花ちゃんですが 私が抱き上げると
見えないはずなのに 嬉しそうに
私の顔を ずーと見ているかのようにしています。
腕枕をしてあげると そのときばかりは
体をだらんと伸ばして 眠ります。
夜も眠くなると 部屋の中をうろうろするのですが
しばらくの間 抱いてあげていると 
おとなしく自分のベッドで 眠ってくれます。
花ちゃんに 後どれだけの時間が残されているのか解らないけれど
花ちゃんは かけがえのない家族です。
ただ 居てくれるだけで いい。
穏やかに 許される限り 側に居て欲しい。


ニックネーム ecolo at 16:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

なぜ、犬が好き?かって言うと・・・

先日から

   江原啓之さんの

     「ペットはあなたの 
        スピリチュアル・パートナー」

を 読んでいます。
私が このブログで一生懸命に書いている事と
同じような事が 書いてあるのです。
私が「wGAリードの会」で
皆に 解って貰いたいことが 書いてあるのです。

 自己中心的な感情を主体とする愛は
        「小我(しょうが)の愛」

 他者を思いやる事ができる愛の事を
        「大我(たいが)の愛」

と 言うそうです。
飼い主として 「命」と向き合うための
精神の持ち方が よく解ります。
本屋に行った時に 目次だけでも 読んでみてください。
ペットを飼う意味。
犬とは どういう生き者なのか?
動物が 人を癒す理由。
なぜ トラブルが起きるのか?・・去勢なども含めて・・
安楽死やペットロスの事。

きっと ペットとの接し方が 変わっていくはずです。
ペットに限らず 人同士にも言えることです。

この本を読んでいたら 江原さんと
直にお話がしてみたいです。

  「私は 今のまま 進んでいって良いのでしょうか?」

ますます 犬達が愛おしくて 大好きになりました。
江原さん ありがとう。
ニックネーム ecolo at 20:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

ARK ARK/アークのシェパのムーちゃん

里親募集中のHPを見ていたら
シェパードが 居ました。
ARKアークの ムーちゃんです。
内容を読んでいて 胸が痛くなりました。
ファングを 思い出しました。
2005年9月29日の ブログ

  「愛しいファングへ」

で 書いた子です。
ムーちゃんと ファングが 重なってしまいました。
今、暮らしている家も
ファングの為に 急いで探して購入した家です。
シェパは 大変デリケートで繊細な 犬です。
そして 主人一人にオンリーで
信頼関係を結ぶと もの凄く服従心の強い 犬です。
ファングもムーちゃんも そのまんまです。
ムーちゃんの体重が 減っています。
凄く 心配です。
ファングの時のようにならなければ良いのですが・・・
担当の方と 電話でお話をさせてもらいました。
ムーちゃんを 引き取るにしろ
こちらで クリアしなくてはいけない問題点が
幾つか有ります。

もし このブログを読んでくださっている方で
ムーちゃんに 関心を持たれた方は
ARKアークのHPを 見てあげてください。
そして ムーちゃんが元気な内に
ムーちゃんを幸せにしてくれ新しい主人と出会えるよう
応援してあげてください。

私は 何があっても
ムーちゃんを ファングのようにはしたくないです。
他にも 手をさしのべてあげたい子は 沢山居ます。
でも ごめんなさい。
ムーちゃんは 私の中で 特別な子になってしまったのです。

目の前に居ながら
自分の力不足の為に 助けてあげられなかった子達・・・
忘れることが 出来ないのです。
ずーと 辛いんです。


ニックネーム ecolo at 13:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

私の中の 首輪

  ”光と 陰と”
私の心の中に 二つの首輪が有ります。

光の首輪は 「ボクは太陽NO4」に書いた 
サン君の 赤い首輪。
サン君と初めて有ったときに
サン君がしていた 小さな赤い首輪。
首輪の裏には 命を助けてくださった先生からのメッセージ。

  「さんちゃんが 幸せで いられますように。」

サン君の 宝物です。
Sさんが サン君を見つけて 病院へ運んでくれなければ、
先生が 小さな野生動物を 助けているベテランの先生で無ければ
サン君は 人気のない原っぱで 草に巻き付かれたまま
この世の光を見ることなく 死んでいたでしょう。

  「生き運、愛情、優しさ、繋がり・・・」

これらの プラスの光の 赤い首輪。



もう一つは 陰の首輪。
先月の6日の 愛媛新聞に出ていた
ゴミ箱の中に重なっている 主を失った首輪達。

  「最初は どれも愛情を込めて 着けられたはずなのに。」

私の中で どうしても消えないあの子も
首に赤いリボンか首輪を していました。
以前 ブログに

  「沈んでいった 子犬」

を 書いてからは あの夢を見ることは 無くなりました。
でも 今は 手に赤い何かを持って
何かを探し回っている夢を 時々見てしまいます。

  「あの子が うちの子達と繋がりが有る子だったら・・・」

長年付き合いの有る 信頼している訓練士さんから

  「あの子は 生まれつき脳障害が有って
     病気で噛みつく犬だったんだ。
   だから あの子の為にも
     これで良かったんだ。
    と 思いなさい。」

と 言われました。


この世に中には 相反するものが無ければ
その存在は 成り立ちません。
「陰」がなければ「光」は 成り立ちません。

ペットは 自然動物では有りません。
人間が 作り出した種族です。
だから ペットの「命」に
人間は 責任を持たなければなりません。
人間の勝手で 「命」を この世に送り込み
人間の 身勝手でそれを奪うなんて

   「陰」

は 有ってはいけません。
WGAリードの会の あるスタッフが言いました。

  「それは 陰ではなく 地獄だね。」

本来の「陰」は
病気、怪我、災害、事故、のはずです。

私は 絶対に

  「光と 陰と(地獄)・・・」

の 写真展をします。
そして 皆に 問いかけます。

  「あなたは 光と陰と どちらで生きていたいですか?」

ニックネーム ecolo at 17:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

愛する 我が子の為に・・・

今日、「WGAリードの会」の 春の企画

   「ワンわん家族大集合」

が 無事開催されました。
心配していた 雨も夕方まで降らず
暑すぎず、寒すぎずで 良かったです。

参加犬、予定は33頭でしたが
実際は 42頭が参加してくれました。
見学だけの犬を合わせると どれだけになるでしょう?
参加犬の中には

  「インターネットで イベントを知りました。」

と 隣の県から 参加してくださった方も いらっしゃいました。
本当に ありがたい事です。
トラブルも無く、皆さん ちゃんとマナーも守ってくださり
とっても 良い時間を過ごす事が出来ました。
このイベントが 恒例になると 嬉しいです。

  「楽しかったので またする時は
         連絡をください。」

と 言われる方が 多かったです。

スタッフとしても 沢山の方が お手伝いしてくださいました。
なのに 私はほとんど 動く事が出来ませんでした。
と 言うのも
5日の 明け方に
目の見えない花ちゃんをかばい
左わき腹を 思いっきり打ち
あばら骨を 折ってしまいました。
重い物も 持てないし
あくび、くしゃみ、笑うなんてとんでもない事です。
寝返りも 辛いです。
コルセットを巻き、痛み止めを飲み
普段通りの生活をしていますが
何をしても 時間がかかるようになってしまいました。

忙しくて 大切な時に 動けなくて
スタッフの皆さんに 迷惑をかけてしまいました。
でも 花ちゃんは 何事も無く
今まで通りに マイペースで暮しています。
その花ちゃんも 我が家に来て
1年がたちました。
最初は

  「夏まで 持たないかもしれないね・・・」

って 言われていたのが
お正月を向かえ そして1年が過ぎました。
あの時、花ちゃんがパニックを起こして
頭の血管が切れて 命取りにならずに済んで 良かったです。
骨が折れたのは 痛いし、治るのに時間がかかるけど
命まで取られないし 元に戻りますから。
花ちゃんは 私の名前を呼ぶ声には 反応します。
そして 抱上げると
目が見えていないけど とっても嬉しそうな
安心した顔を見せてくれます。
それが たまらなく愛おしいです。

ただ 以前は
サン君から 拾った焼き鳥の串を取り上げ
思いっきり 指先に穴をあけられたりで
私、このままだと きっと長生きは出来ないかも・・・

ニックネーム ecolo at 18:33| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

花子の言葉を聞きたい!

日テレの番組

  「天才!志村どうぶつ園」

で 動物と会話が出来る少女

   「ハイジ」

が 動物達の心を 皆に伝えています。

  「私にも そんな能力が有ったら 
         動物達に訪ねたい事が 沢山ある。」

今は 特に花ちゃんの 言葉が聞きたいです。
最近では 首は斜めになり加減ですが
だいぶ 元気になりました。
4月で 我が家に来て 1年になります。
メッセージ「頑張れ 花子!」に 書いたように
私は 本当の名前も 
これまで起こった出来事も 何一つ知りません。
両目が見えず 脳障害を抱え 捨てられてしまい
ただ 受身だけで生きて居る 花ちゃん。
きなこちゃんが 居た時も されるがままでした。
ある人に

  「本来、そんな状態では 自然界では生きられない。
       さっさと 死なせてあげるのが
    その子の為であり 本人も楽なのではないか。」

と 言われました。
「ジャパンペットプレス」vol 9の 
6ページの写真でも 解るように
  
   「一度、人間の愛情を受け、生きていた動物達は
       自然動物では 無い!」

真ん中の子は エコちゃんにとってもイメージが似ています。
最後の最後まで 人間の方を見ています。
「ジャパンペットプレス」vol 8の
21ページの「エコからの手紙」で書いた
赤文字から 後の文章、
これが 自然動物ではなく
人間と共に 生きる動物なのです。

   ワタシ達の願いは、たったの3つだけ。
 1、大好きな飼い主さんと 一緒に暮せる事。
 2、大好きな飼い主さんに 看取ってもらえる事。
 3、大好きな飼い主さんに いつまでも覚えておいて貰える事。
  ワタシ達がこの世に生まれて、望んでいる事はこの3つだけなの。
そしてワタシ達の 一番の宝物は
    "大好きな飼い主さんの笑顔”
 皆さんから見たら、たったの10年ちょっとしか
 この世にいることができないけれど
 その間ワタシ達は、一生懸命みなさんを見ているから
 皆さんもしっかりと、ワタシ達を見ていてほしい。

    「人間の意図により 
       生命を与えられ 生かされてきた命には
     人間は その「死」にも 重い責任を 
        負わなければいけない。」

私は そう思っています。
今まで 何頭もの子を 看取りましたが
自分が死ぬ事を 自覚した子は
一切 ご飯にも 水にも 口を付け様とはしませんでした。
花ちゃんは 人間が生かしてきた命だし
自分ひとりでは まともにご飯を食べる事も出来ませんが
それでも ホローしてあげると 一生懸命に 食べています。
寝てばっかりで 表現力も乏しい子ですが
花ちゃんに 聞きたいです。

  「今、幸せ?
   花ちゃんは 何処から来たの?
   何か して欲しい事はないの?
   前の 飼い主さんに 会いたい?
   前の お家に 帰りたい?
   今のままで いいの?」

どうすれば 花ちゃんが 喜ぶのか? 幸せを感じるのか?
知りたいです。
   

ニックネーム ecolo at 13:24| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

ごめんなさい。

ブログを 2日分消しました。
私の 早とちりのせいで
不適切な文章を書いてしまい
関係の無い方に
ご迷惑をおかけするおそれが有ったので
自分では 削除出来ないので
機械の苦手な私を いつも支えてくださっている方に
お願いしました。
問題は 赤い首輪のダックスを助けられず
ずーと悔やんでいた私が
ジャパンペットプレスの 赤い首輪を
あの子の首輪だと 早合点した事です。
落ち着いて よ〜く大石さんの言葉を読めば
解る事なのに・・・・
大反省です。
ダックスに 赤い首輪をしている方々、
本当に 申し訳ありませんでした。

先日も 国道を走っている時に
反対車線の歩道を
1頭の青い首輪をしたビーグルが 歩いていました。
車を走らせ、チラッと 見ただけだったのに
そのビーグルの やせこけて浮き出たあばら骨が
はっきりと 確認出来ました。
その時、車には 
ワクチン前の子犬を乗せていたので
どうしようも有りませんでした。
そして 今も友人から

  「めちゃくちゃ人懐っこい 可愛い犬が
   迷子犬として 警察に連れて行かれる。
   どうしようも無いのだけど
   辛くて 誰かに話したかった。」

そう、現実はしっかりと 受け止めないと・・・
今回、私の心の弱さから
色々と 皆様にご迷惑をお掛けしてしまいました。
本当に ごめんなさい。


「ボクは太陽(サン)」も
サン君を応援してくださってる方々に
読んでもらいたいと 思い、
いろいろと 考えたり、
いろんな方に 相談したのですが
何よりも 私の事、リードの会の事を 
理解し、惜しみない協力をし
素晴らしい作品に仕上げてくださっている

  「インタビュー」

の スタッフの方々に
他の所に 「ボクは太陽(サン)」を 乗せてもらうのは
余りにも失礼な事だと 気付きました。
どんな時でも 気持ちよく対応してくださっていた
スタッフの方、本当に御免なさい。
私は 自分側の事ばかり考えていました。

  NO1  ボクは生まれて来ても 良かったの?
  NO2  ボクが 背負ったもの

3月20日に

  NO3  愛のバトンタッチ

が 出ます。
「インタビュー」は 地域限定出版ですが
頑張っている人、頑張って成功した人などが
自分の経験談や思い、さらにこれからの目標などが 語られています。
いろんな人生が見れて 良い勉強になります。
もし 読んでみようと思われる方は
本代 840円+送料 で 送らさせてもらいます。

   fujita@ecolo-shikoku.jp

まで メールをください。

本当に 
  
   「時々立ち止まり 大きく深呼吸をして 
      自分を反省しなくてはいけないな。」

と これも反省です。
リードの会で 言われている
  
  1:思いやり
  2:知識を得る(勉強)
  3:反省
  4:進歩・発展・成長

そんな意識が無かったと言え、
他人に 不快感を与えたり、傷つけたりして
平気な人間になってしまったら
「小さな命」を 守る事なんて出来ません。
今回の事を 教訓にして行きたいです。

   
ニックネーム ecolo at 12:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

頑張れ 花子!

動物達と 一緒に暮してて 思う事・・・

今 私の部屋には
人が 1
猫が 1
犬が 3
自由に 暮しています。

犬同士以外は 共通の言葉は 有りません。
犬も 全て保護犬で
赤ちゃん犬の きなこちゃん、
同じ公園に 3度捨てられそうになった エコちゃん、
両目失明で 脳障害で クルクルとしか回れない 花子ちゃん。

猫のらんま君も 掌サイズの時に保護した子で
里親さん宅から 出戻って来た子です。

本当に バラバラの関係です。
でも 特別に躾をした訳でもないのに
皆が それぞれの存在を 認め合い
お互いが 譲り合い 思いやりながら
平和に暮しています。

動物達に出来て 何故 人間同士で出来ないのでしょうか?

そんな中で きなこちゃんの里親さんが決まりました。
私の 「命」への 思いを解ってくださっている方の
姪っ子さん宅で 前の犬も 最後まで看取った方でなので
安心です。

嬉しい事もあれば 不安な事も起こります。

花ちゃんの 食欲が落ちてきて
体中が 震えるようになりました。
獣医さんも

  「もう しんどいかもね。」

花ちゃんは 昨年4月に 
お向かいの病院駐車場に 捨てられて居た子です。
その時、すでに

  「夏まで 持てばいいね。」

って 言われていました。
それが 頑張って お正月を迎えることが出来ました。
頭の腫れが 引いてからは
少しですが 真っ直ぐに歩く事も出来ていました。
なのに・・・

昨年9月に ブー君が、
先月最後の日曜日に ウーくんが
虹の橋へ 旅立ちました。
今度は・・・

大阪の犬友達と 話しました。

  「エコかあさんは 子供達がいっぱい
     向こうで待っているね。」

  「そうなのよ。
     向こうに行くのを 楽しみにしてるの。
   でも こっちに居る間に もっと子供達を 増やすの。」

  「向こうに行ったら もう仕事もしなくて良いみたいだから
     時間たっぷりとかけて 子供達と遊べるね。」

  「こっちで かっまてあげられなかった分
     取り戻せるかな?」

自分自身に 一生懸命に 言い聞かせます。
ただ どの子の時にも こう言って送り出したいです。

  「私の子供になってくれて 有難う。
     また 時が来たら 一緒に暮そうね。」

花ちゃんも いっぱいいっぱい 頑張ってくれました。

  「さすが 我が娘!」

自慢の 娘です。
以前 このブログにも書いた 花ちゃんへのメッセージ。

  「頑張れ 花子!」

私の 花ちゃんへの 素直な気持ちです。

  「花ちゃん、あなたは 一人ぼっちじゃ無いよ。
     こちらにも 向こうにも花ちゃんを
    大切に思う 家族がいるからね。
   花ちゃんが 一番苦しまない道を 選んでね。」

愛する 家族だから・・・
大切な 家族だから・・・




ニックネーム ecolo at 15:28| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

小さな 命! ふたつ・・・

「2月8日 AM10:00までに 引き取り手が見つからなかったら センター送りになる 子犬が2頭 居る。」

この子達は 段ボール箱に入れられ 河川敷に捨てられていました。
何人もの人達が この子達の「命」を 救いたいと動いていました。
私が 情報を受けたのは 6日。
あまりにも 時間が無さ過ぎます。
WGAリードでは 原則として 生態はお預かりはしません。
なので 個人的に この子達を引き取り 里親を探す事にしました。
生後2ヶ月位の 姉妹です。
保護されて居た所は 決して良い環境の所では有りません。
よくぞこの寒さの中、生き延びてくれました。
きっと 姉妹2頭で寄り添っていたからでしょう。

今、私の部屋で暮したいます。
エコちゃん、花ちゃん、らんま君、
そして この姉妹、「あずき」と「きなこ」です。
サークルに入れると 「ギャンギャン」鳴くし
落し物は 何処にでもするし・・・
優しい里親さんに めぐり合うまでに
少しずつ 覚えていって 貰います。
あずきは よく 花ちゃんの出ないオッパイを
チュパチュパと 吸い付いています。
花ちゃんは されるがままです。
夜も くっついて寝ています。
きなこは 私のストーカーです。
らんま君も 初日はベッドの下から 出てきませんでしたが
今は 余裕で遊んでいます。
エコちゃんも しっかりと 躾をしてくれています。

昨日 面白い光景を見ました。
花ちゃんが いつものように 部屋の中を
グルグルと回っている時 
  
  「テーブルの足にぶつかる!」

ヒヤ!と した瞬間、
テーブルの上に座ってTVを見ていた らんま君が
花ちゃんの額に ポンと 前足を乗せ
花ちゃんを ストップさせました。
花ちゃんとしては 目が見えないから

  「何かに当たった。」

位なのでしょう。
少し方向を変えて 障害物の無い方へと 歩き出しました。
らんま君は 何事も無かったかのように
そのままTVを 見ています。
らんま君は 顔を舐めてあげたり、添い寝をしたりで
何かと花ちゃんの 面倒を見ます。

  「私が 留守の間も こうなのかな?」

嬉しかったです。
本当に このブログに写真が載せられたら
いっぱいほほえましい写真が 有ります。
先日の 写真展では 何点が展示しました。

先ほど あずきの里親さんが 決まりました。
どうしても駄目だったら らんま君の様に 帰って来てもいいし・・・
今日のPM4:00過ぎには
あずきと きなこは お別れです。
私に 余裕があるのならば
姉妹を離れ離れにせず 一緒に暮させてあげられるのに・・・
ごめんね・・・
我が家に残る子は 花ちゃんの様に 後が無い子だけなんです。
それでも 私が元気な内だけなんです。
限界が 有るんです。
悲しいです。

ペットのフリーペーパー

  「ジャパン・ペット・プレス:vol.8」

の 7ページに サン君の「命」を助けたくださり
我が家に来るまでの 3ヶ月間を 育ててくださった
北六甲動物病院の

  「八百正明 院長」

が 紹介されています。
私も 先生のお顔を拝見するのは 初めてです。
そして 21ページには
我が家の エコちゃんから 皆様への

  「お願い」

が 紹介されています。
ただ あちらのミスで 愛媛県が愛知県になっています。
発効日の朝、担当者から お詫びの電話が有りました。
それよりも もっと 笑えるのが もう一つの ミス。
本文の4段目。

  「実はワタシ・・・」

何度見ても 笑えます。

  「ナイス・ジョーク!」

エコちゃんを 知って居る人は

  「なるほど エコちゃんならやりかねないね。」
  「もったいぶって 実は なんていいながら やってくれるね。」

ジャパン・ペット・プレスの 入手方法は

  Email jpp@petwalker.jp

に メールしてみてくださいね。
この新聞は 私と同じ思いの人達が
皆さんに ペットを通じて もう一度「命」を 考えて
人として 心穏やかに 自分も自分以外の「命」にも
思いやりを持って 生きて欲しいと願って作っています。
「命」の重さ、「生かす」事の意味、難しさ、責任を
認識して欲しいです。
ともかく 一度メールをしてみてくださいね。

あずきと きなこ、幸せにしてあげたいです。





ニックネーム ecolo at 13:34| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

ウーちゃん、有難う

1月27日 AM3:40
コリーの ウイリー君が 虹の橋へと 旅立ちました。
ここ10日程、ご飯を ほとんど食べなくなっていたので
覚悟はしていました。
26日のPM11:00過ぎ、鳴く声が
普段と違います。
庭に出してあげると トイレを済ました途端に
その場に 倒れこみました。
ウイリー君は 外の犬舎で暮していましたので
急いで マットや毛布を敷き
何とか抱え込み 毛布の上に 寝かせてあげました。
歯茎や 舌の色が 変わっています。

 「もう 行っちゃうんだね。」

余分に 毛布を持ち込み
腕枕で ずーと さすりながら 添い寝をしました。
時々 体を起こし 私をじーと 見つめます。

 「ブーちゃん、アンディ、ファング、かんなちゃん、
   ウーちゃんが 苦しまないように
    お迎えにきてあげて。」

 「ウーちゃん、我慢したらいけないよ。
   向こうにも 皆 居るでしょ。
  じきに 母さんも行くからね。
   しばらくの間だけ、 お別れね。
  また 会おうね。一緒に皆で 暮そうね。」

ウイリー君は 苦しむ事も無く
私の顔を 見つめながら 旅立ちました。
11歳でした。
3歳の時に 血小板がなくなるという病気で

 「余命3ヶ月」

と 宣告されました。
このブログの 初め頃の「ウー君、男前」に 書いてあります。
あれから8年、よく頑張ってくれました。

 「ウーちゃん、有難う。」

ウイリー君ほど 穏やかで優しい子には
二度と 出会わ無いと 思います。
人からも 色んな動物からも 好かれていた子です。
正直、淋しいです。
でも ウイリー君に 添い寝をしていた時に 思いました。

 「センターの子達も 逝くのならば
    こうやって 大好きな飼い主さんの腕の中で
   逝きたかっただろうな・・・」

この世に 生まれて来た以上は
いつかは 

 「死」 

は 訪れます。
出来るならば

  望まれて 生まれ
  惜しまれて 死を 迎えて欲しいです。

犬達は 生まれる事も、生きる場所も、生き方も、逝き方も
自分では 選ばせてもらえません。
全て 人間の勝手です。
人間達に もっと

 「命の 重み」
 「命を 預かる責任」
 「命と 触れ合う安らぎ」
 「命に 導いてもらう成長」

気付いてもらいたいです。


2月2日から 2月10日まで
新居浜市西町の

 「ギャラリーつるべ」さん

で 9:00〜16:00

 「ワンニャン写真展  天使たち」

を 開催しています。
優しい飼い主さんの下で 幸せに暮している子達の
写真展です。
元論、エコちゃん、サン君はじめ
ウイリー君、グレートデンのアンディ君や
猫のらんま君と目の見えない花子ちゃんとの
ほほえましい写真も 展示してます。
お近くの方は モーニングやランチを兼ねて
是非 行って見てください。
「ボクは太陽(サン)」の NO1も 展示しています。

  可愛い「命」に 触れてみてくださいね。
ニックネーム ecolo at 13:37| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

りんちゃん 幸せにね・・・

チワワのりんちゃん、
今日のお昼前に 新しいお母さんが お迎えに来てくださいました。
本当は 土曜日に・・と 言っていたのですが
待ちきれなかったらしいです。
その方は とっても優しそうなご婦人で
昨年10月に 愛犬のシェルティを 16歳で亡くされたそうです。
私も9月に ブー爺さんを15歳半で 亡くしています。
私には エコちゃん達が居ますから 気はまぎれます。
だから その方が本当に 犬が大好きで 
待ちきれなかった気持ちが よく解ります。
失礼ですが その方の年齢や体力なども考えると
りんちゃんは チワワなので いつでも何処でも
一緒に連れて行けるので 良かったと思います。
愛犬を看取った飼い主さんと 
飼い主さんを亡くして行き場か無かった犬と、
「運命」かな・・・と 思いました。

 りんちゃん 今までの分 思いっきり幸せになってね。
  でも どうしても駄目な時は
    らんま君の様に 帰っておいでね。
 でも あのお母さんならば 大丈夫!
 あなたは 嫁に出した 娘です。


ニックネーム ecolo at 17:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お願いだから・・・

先日、愛媛動物愛護センターの事を 書きました。
続きが 有ります。

あの日、負傷動物の部屋に 1頭のMダックスが居ました。

 「どこか 怪我をしているのですか?」

 「いいえ、この子は 大部屋に入れていると
     虐められるから こちらに入れているだけです。」

赤色の リボンか首輪をしていました。
とっても 可愛い顔をしていて 大人しい子です。

 「なぜ この子は ここに連れてこられたのだろうか?」

この子を連れて帰りたいとも 思ったのですが
今日は 他の用事でリードの会のスタッフ数名と
一台の車で来ているし 時間も有りません。
翌日、殺処分が有ると 聞いていたのですが
この子の様子から 次回の殺処分と 
勝手に 思い込んでしまいました。
翌日は 昨日見た、今日殺処分される子達の顔が
頭から消えず ただただ

  「御免なさい」

を 繰り返し心の中で 叫んでいました。

センターのスタッフの方の 言葉が 耳から離れません。

  「連れて帰るのならば 全部の子を
      連れて帰ってあげてください。
   でも この子達だけで 終わりじゃないですよ。
   まだまだ 次々とやって来ますよ。」

そう、それが現実なのです。
後日、Mダックスの事を 問い合わせると

  「あの子は もう殺処分されました。」

  「え!あの子を 引き取りたかったのに・・・」

  「あの子は 噛み付く犬で 誰も触れなかった。
    手を 上から持っていくのは勿論
   下から持っていっても 噛み付いてくるんです。」

  「私は 今までに そんな子も引き取った事があったのに・・・」

  「世の中 あなたみたいな人ばかりじゃ 無いですからね。」

スタッフの方も 辛そうでした。
私が見たのは 氷山のほんの 一角です。
センターの スタッフの方々は
これまで どれだけの数の悲劇を見て
どれほどの数の 身勝手な人間の 

  「後始末」

を してきたのでしょうか?・・・
私の 何十倍もの哀しみ、苦しみを味わっているのです。
それでも 犬達が 野生化し、群れになり
人々の生活を 脅かさ無いように
人々を守る為に しているのです。
誰が 好き好んで「命」を 奪うでしょうか・・・
私の知っている 動物愛護センターのスタッフの方々は

  「「殺処分」を 1頭でも減らしたい!」

と 日々、悪戦苦闘しています。

このMダックスだって 初めから噛み付く犬ではなかった筈です。
私は Mダックスのブリーダーをしていた事も有ります。
赤ちゃんを取り上げ、ヘソの尾を始末し
羊水を吐き出させ ちゃんと鳴き声を確認し
5〜6頭生まれても 生後2ヶ月の頃には
体の大きさも 同じくらいには 育てあげました。
死産も 途中で死んだ子も 居ません。
トイレなどの 躾もして
子犬が欲しいと来られた方とは じっくりと面接をして
こちらが 飼い主を選ばせて貰いました。
だって 皆で幸せになる為に 産ませて 
親犬から 離せるまで 大切に大切に 育てたのですから・・・
親犬だって 命がけでお産したのですから・・・
ブームになってきて ハスキーの時の様なメチャクチャに
私の犬達が 巻き込まれるのが嫌で 辞めました。

この子だって 家族のアイドルだった時が 有った筈です。
何処でどう 間違えてしまったのでしょうか?・・・
この子は 何の為に 生まれて来たのでしょうか?
この子は どんな思いで ドリームボックスに入ったのでしょうか?

もう こんな悲劇は起きて欲しくないです。
一件でも 減らしたいです。
だから お願いです。
どうか 「WGAリードの会」の勉強会に 参加してください。
問題が起きたら 抱えたままにしないでください。
早ければ 早いほど 飼い主さんも犬も
負担が少なくて済みます。
出来れば 犬を飼う前に 参加してください。
それか 飼い始めて同時でも いいですから・・・
「命」を 預かるという事は
それだけの 責任があるのです。
手間隙をかけ、色んな事を乗り越えながら
お互いの成長の中に 喜びや幸せを見つけるものなのです。
それだけの事を やり通すのが「嫌!」ならば
最初から 「命」に関わらないで下さい。
他の「命」に した事は やがて自分に帰ってきます。

  

    「どちらを選ぶかは あなた自身か 決めることです。」




ニックネーム ecolo at 16:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

今、私の部屋には
 
  人間 : 1
  犬  : 3
  猫  : 1

が 暮しています。
人間は 私。

犬の エコちゃんは 同じ公園に 3度も捨てられそうに
          なったので 引き取った子です。
   
   花ちゃんは 4月の朝、緑内障で両目が失明し
         脳障害で クルクル回るしか出来ない状態で
         ガリガリに痩せて 捨てられて居た 柴です。

   リンちゃんは 飼い主さんが入院された後、預かりさん宅を
          転々としていた チワワの女の子です。
          我が家に12月23日に来たのですが
          12月26日に 飼い主さんは亡くなったそうで          す。
          もう リンちゃんには 帰るお家はありません。

猫の らんま君は 6月の朝早くに 手の面サイズで 兄弟猫と一緒に
         家横の 河川敷に捨てられて居た子です。
         兄弟共に里親さん宅に 引き取られたのですが
         らんま君だけ 先住猫とうまく行かず 出戻ってき         ました。

種も 性別も 年齢も 個体差も 病気も 言葉も 
抱えている物全てを乗り越え 仲良く 穏やかに過ごしています。

  「相手の立場を考える。」
  「お互いに 譲り合う、与え合う。」
  「許し合う。」

誰が教た訳でもなく それぞれが自分の「命」を 守る為に
そして平和に暮す為に 自然におこなっています。
その繰り返しが 信頼を深め、絆になって行きます。

    「なぜ、人間同士で 出来ないのでしょうか?」

今日、WGAリードの会のスタッフ数人と
愛媛動物愛護センターに 行って来ました。
動物収容施設の方も 見てきました。
明日、殺処分される子達が 沢山居ました。

酷い血便を している子、
隅っこで 固まって震えて居る子犬達、
シッポを振りながら 近寄って来る子、

隣の部屋では
唸り声を上げて 噛み合いをする子達、
悲鳴に近い声を上げながら ドアにかき上がり しがみ付いている子。

どの子も もう二度と
このドアから 外に出る事は 無いのです。
もう二度と 空を見上げる事は 無いのです。
もう二度と 風の臭いを嗅ぐ事は 無いのです。
もう二度と 地面を蹴って 走る事は 無いのです。

首輪をしている子も 沢山いました。
この子達は いったい何をしてしまって ここに居るのでしょうか?
この子達は いったい何をする為に 生まれて来たのでしょうか?

  いいえ、この子達は
    人間の罪を 変わりに背負わされて
      殺処分されていくのです。

 「今、ここに居る子達で 全ての殺処分が 終わり。
     殺処分がゼロになり もう二度と殺処分は 無い!」

と 言うのならば

 「どんなに無理をしても この子達全てを 連れて帰れる・・・」

叶わぬ 願い・・・

 「ごめんね。ごめんね。
   もう少しの 辛抱よ。
  虹の橋へ行ったら 思いっきり自由に 走れるからね。
   ごめんね・・・」

そうしか 言えませんでした。
虹の橋を 絶対に信じているわけではないですが
信じたいのです。
ここで 泣いたら センターのスタッフに申し訳がないです。
センターのスタッフの方が 私よりも何倍も心を 痛めています。
特に 今のセンターのスタッフは

  「1頭でも 処分を減らしたい!
   もっと 色んな人に センターに足を運んでもらいたい!」

と 必死です。
色んな工夫をしたり イベントを沢山したり

  「ともかくセンターに来てもらい 
    一つでも学んで 理解してくれたらな・・・」

と 一丸となって 頑張っています。
私たちも 昨年は「トライワンスロン」や
未来企画さんの 目の見えない犬ダンの
「ありがとうダン」の そよ風コンサートを させて頂きました。
今年も 何かさせていただこうと 思っています。
山の中で 広い芝生も有るので
県内、県外の人も 是非 犬連れで 
ドライブがてら 遊びに来て欲しいです。(月曜日が休館です。)


私が もし 「御免なさい」を 言っていたら
エコちゃんも 花ちゃんも らんま君も
あの部屋で 震えていたのでしょうね。
正直、1頭でも良いから 連れて帰りたかった・・・




ニックネーム ecolo at 18:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月29日

新しい家族

今年は これが最後になりそうです。
 
今年は どれだけの

  「命」

と 関わったのでしょうか?
迷子になってた子を お家に帰してあげる事が出来ました。
捨てられて さ迷っていた子を 新しいお家に送り出せました。

解っているのに 手を差し伸べてあげられず 
虹の橋を渡ってしまった子も居ます。(ごめんね・・・)

そして 我が家では
4月に 目の見えない 柴の花子ちゃん、
すぐ後に 子猫のらんま君が 家族に加わりました。
そして クリスマス前から
3歳のチワワの リンちゃん(女の子)が
我が家に 居候しています。
飼い主さんは 今、病院で病魔と 闘っています。
預かっていた お家でも 色々有って
リンちゃんの 居場所が無くなってしまいました。
で パールちゃんのお里から 相談されて
預かる事にしました。
でも もう飼い主さんは リンちゃんとは暮せないみたいです。
里親さんを 探しても良いのですが

  「チワワ」を タダでもらえる。
  小さいし 可愛いから 一度飼ってみたかった。

なんて 理由では 渡せません。
リンちゃんを 大切に可愛がっていた 飼い主さんの思い、
大好きな飼い主さんと離れ 
環境をてんてんと 変えられていた リンちゃんの心。
それを 思うと 誰ばりには 渡せません。
リンちゃんは 今私の部屋で暮しています。
エコちゃん、花ちゃん、らんまと それなりに
トラブル無しにやっているので
どうしてもの時は 

  「ウチの子?」

でも本当は 1頭飼いか 2頭位で
リンちゃんに いっぱい手をかけて上げられる
お家が 見つかれば良いのだけど・・・

  「命」

を 預かると言う事は
ただ 身の回りのお世話をして 健康に気をつけていれば
いいのでは無い事は 重々解っています。
何よりも

  「心」

を 育ててあげなくては いけない事も。
生かして居るだけでは 一つ間違えれば

  「虐待」

に なることも・・・
だから 私を心配して

  「無理するなよ。」

って 声をかけてくださった人も 居ます。
どうすれば 1頭でも多くの子を 守ってあげれるのでしょうか?・・

来年から リードの会は

  「WGA リードの会」

と 改名もし、強力スタッフが揃ったので
どんどん 活動をしていきます。
「ボクは太陽(サン)」も その一環です。
頑張ります。
 

  「ブーちゃん、 母さんを見守っててね。」


ニックネーム ecolo at 14:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

「僕は太陽(サン)」のお知らせ

12月20日発売の

  「月刊:インタビュー」

より 連載予定だった

  「僕は太陽(サン)」

が 印刷の関係で
1月20日発売からの スタートになりました。
でも 編集者の方が
粋なはからいを してくださいました。
予告として

  来月2008年2月号より 連載がスタートします。
  三本足の犬、サン君の心温まる物語です。
  瀕死の状態で拾われたサン君の成長が 
  サン君の目線で語られています。
  
   (写真:3本足で やっと目がばかりの小さなサン君です。)

  動物愛護の活動をされている、 
  「リードの会」(新居浜)
  による連載です。
  御意見、ご感想や情報など御座いましたら
  何でもご連絡ください、


(ちなみに FAXは020−4624−2441です。)
「インタビュー」は 地域限定の月刊誌ですので
地域外で興味ある方は FAXしてみてください。


「僕は太陽(サン)」が 反響が大きくて
一冊のちゃんとした本になれば 嬉しいです。
そうすれば 次に エコちゃんの立場から
エコちゃんの言葉で
今のペット事情の 裏表を 書いてみたいと思っています。
ずーと前のブログにも 書きましたが
ただ 可哀そうと 野良犬達に餌をやり
そこで繁殖してしまい
エコちゃんの 甥っ子達の様な運命に
もて遊ばれる子達が 後を 絶ちません。

私達は 今こそ 本当の

  「愛護」

の 意味を もう一度 よーく考える時です・
これは 犬や猫だけでなく
この地球上の

   「命」

全てに対してです。
今、ニュースを見れば
家族内での 殺し合い、
関係の無い人間を巻き込んでの 自殺、
自分達さえ良ければよいという 偽造発覚、
他にも いろいろ・・・
人間は 何処へ 行き着くのでしょうか?
今の世の中で 一番大切な事は
一人一人の 心の持ち方だと 思います。
でも 解っていても 勇気が無い・・・怖い・・・不安・・・

私も 犬を通じて 「愛護」に関わり 16年以上が経ちました。
でも ここ最近です。
やっと 思いが同じで 信頼できる仲間が集まってきたのは。
2年ほど続いている ウンチパトロールも
ほとんどの人が 持ち帰ってくれるようになったし
我が家の散歩コースでない所でも
私のように ウンチパトロールを 始めてくださった人がいます。

大きな 勇気じゃなくて
小さな 勇気で良いのです。
すぐには 結果は出ないけれど
続ける事が 大事なのです。
純真に一生懸命していれば
必ず 理解し、認めてくれる人が現れます。
そうやって 本物の仲間が集まってくれば
自分では 結果が出せなくても
思いが繋がり きっと誰かが
良い結果を出してくれる日が 来ます。

「僕は太陽(サン)」は ずーと書き続けます。
サン君が 皆に 小さな勇気をプレゼントできるのならば・・・


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

      「白い 花」

  白い ミニ薔薇を 買ってみた。
  窓辺に飾り ひとり つぶやく。

  「今日も 頑張ったね。
     ご苦労様。」

  自分への 小さなご褒美。
  忙しい 日々の中で
  フッと 素直な我に 帰れる
  ささやかな 時間。
  自分自身に 問てみる。

  「あなたの心は この花の様に
            真っ白ですか?

   あなたの心は この花の様に
            潤いが有りますか?

   あなたの心は この花の様に
            ほのかに 優しく香っていますか?

   あなたの心は この花の様に
            人に優しさを 与えていますか?」

  いつでも 
  自分が 自分で有ります様に・・・
  ありがとう。
  小さな 白い花達。

ニックネーム ecolo at 18:28| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

自覚の無い 虐待

先日、ある新聞記者と 話をしました。

 「警察署での 落し物の扱いが変わり
  特に 動物達が今後どうなってしまうのか?
  と 言うことも有り、
  今年の 最後に

      「動物虐待」

  を 取り上げてみようと思います。」

県内で 全国的に 有名になったのは

    「ワイヤー犬」

ですが これは 虐待と言うよりも
猟師の 無責任、怠慢の結果の 犠牲者です。
仕掛けた罠を 

  「面倒」

と 放置した罠で 起こった悲劇です。
ひとつ間違えると 人間が怪我しています。
本当に 怖い虐待は

   「この犬!この猫!」

と 固体を決めて めがけて擦る虐待です。
それを 頭に入れて よ〜く考えて見てください。
動物達の 立場、目線から 見てみてください。

   「セブンディズ」

あの子達が 受けたものは

   「裏切り、虐待」

それ以外のものが 有るでしょうか?
自分の全てをかけて 信じていた飼い主に
あの子達からとったら 理不尽な理由で
ある日、突然に センターに放り込まれる。
放り込んだ 飼い主が よっぽどの理由で

  「申し訳ない。御免なさい。」

と 心痛めているのならば
動物達も 救われるでしょうし
中には 大好きな飼い主の為に 
潔く 死を受け入れる子も 居るでしょう。
でも ほとんどの 放り込んだ飼い主は

  「やれやれ。」
  「次、何を飼おうか?」

と 思っている飼い主が 多いのは確か。
自分の手を 汚さないから
罪の 意識なんて 全然無いに 等しいです。
一般的にも

  「処分」

と 言う言葉で 終わっています。
センターへ 自分が可愛がっていた動物を放り込んだ人は

  「虐待経験者」

です。
誰もが 自分が虐待している側の 人間とは言われたくないはずです。
目に見えて 傷を負わせたり 死なせてしまうだけが
虐待では 有りません。
どうか 動物達の 立場、目線からも 考えてあげてください。
飼える条件が揃っていないのならば
飼わないのも 愛情です。



ニックネーム ecolo at 17:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

三つの お話

  <一つ目の 話>
先月半ば過ぎに
猫の らんまが

 「先住猫と 旨く行かない。」

と 言う事で 出戻って来ました。
らんまが 戻ってきた事を
一番喜んだのは エコちゃんです。
エコちゃんとらんまは 凄く仲良しで
暇さえあれば 鬼ごっこに取っ組み合いを しています。
確かに 普通の猫は エコちゃんの変わりは出来ません。
旨く行かなくても 仕方が無いように思えます。
たびたび 環境を変えるのも可哀そうだし
らんまだけなら お父さんのネコアレルギーも ましなので
もう らんまはウチの子です。
でも 我が家よりも
らんまにとって 良い環境の迎えてくれる家が有ったら
その時は 考えます。
夜 益々ベッドが 狭くなりました。


   <二つ目の 話>
3日の月曜日の 朝の散歩の時、
サン君は 草むらで 一本の焼き鳥の串を 見つけてしまいました。

 「いけない!」

と 言っても放そうとせず 急いで食べようとします。
一瞬 考えました。

 「サン君の お腹を切るか?
    それとも 私の指に穴を開けるか?」

次の瞬間、私の指に 穴が開きました。
サン君は 一度銜えて自分の物にすると
何が有っても 離しません。
それを守る為に 本能が丸出しになりやすいです。
以前も それで 私の腕に 穴が開きました。
サン君は 親兄弟との接触が全く無く
頑固な位に 孤立した面を持っています。
少しづつは ましにはなってきていますが
自分で 自分を抑えきれない様です。
今も
  
  「これ 誰がしたの?」

と 穴の開いた指を見せると 
急いで 一度目をそらせます。
そして そ〜と指を舐めようとします。
ただ 言える事は 私だったから 
穴が開いただけで すんだけれど
知らない人相手だと おそらく本気で物を守ろうとして
その人の指を 噛み千切っていたと思います。
そうなったとしても サン君としては 
当たり前の事をしただけで
生き抜くために 自分で自分の獲物を守っただけなのです。
でも ペットと言う種類の動物には
それは 許される行為では 有りません。
野生とペットの境目は 
生後3ヶ月までの 親兄弟との係わりかたで 決まってきます。
ペットとしての 教育を受けていない 可愛い子犬が
犬の生態も 何も知らない人間が
ただただ「可愛い」だけで 関わっていくと
子犬の成長と共に 野生が勝っても おかしくない話で
決して犬が 悪い訳では 無いのです。
サン君も 少しづつ ペットとしての 心の
バランスが 取れてきています。
何が有っても サン君は 守っていきます。



  <三つ目の 話>
そのサン君のお話しがが ある本に
一年間、掲載される事になりました。
四国中央市、新居浜市、西条市だけの本ですが

  「インタビュー」

に サン君が保護されて 我が家の家族の仲間入りするまでを
サン君からの 言葉で書いています。
このブログ内の

  「僕は太陽(サン)」

を 保護された直後からの写真と共に 掲載されます。
今 その続きも 書いています。
本当は 死んでいてもおかしくは無かった 小さな小さな子犬が
奇跡的に 命が助かり 今、私と一緒に暮しています。
きっと 何か意味がある事なんだと 感じています。
是非 チャンスが有ったら 見てくださいね。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

     < 君へ メリー・クリスマス >

 冬将軍が やって来た。
 今年は ストーブよりも
 もっと暖かく 優しく
 僕を包んでくれる 君が居る。

 
 
 振り返ると いつも目が合ってしまう。
 ドキッと する瞬間。

 「どんな時も 真っ直ぐに
    僕だけを 見つめているね。」

 その一途さが 僕の心に 突き刺さる。

 「君の無邪気な微笑を 守るのが 僕の使命。」

 と 思い込めるのが 摩訶不思議・・・



 銀の星が降り注ぐ 透き通った冬の夜、
 僕に体を摺り寄せ 可愛い寝息をたてている 小さな君。

 「どんな夢を 見ているのだろう?」

 君を 起こさぬ様 
 呑みかけのグラスを そっと置き
 君と 一つの毛布にくるまり
 僕も 夢の世界へ 落ちて行こう。

 今夜は 君に メリー・クリスマス。


 
 

  



ニックネーム ecolo at 18:48| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする