2007年07月25日

bQ 僕は太陽(サン)

ある日、僕は 気が付いた。

僕は 仲間の様に
 遠くまで 走り続ける事が 出来ない。
すぐに 疲れて ヘタってしまう。

僕は 仲間の様に
 思いっきり ジャンプをする事が 出来ない。
どうすれば 地面を思いっきり蹴る事が出来るのか 解らない。

そして 知ってしまった。
僕は 僕の「命」と 引き換えに
右前足を 失ってしまっていた・・・
僕は 4本足で 歩いた事が 一度も無い。
だから 今までこれが 「当たり前」だと 思っていた。

 でも・・・
 違っていた・・・

いったい 僕は 何者なの?
何故 ここに僕は居るの?
僕は これから どうすれば いいの?
僕は どうなるの?

 誰か 教えて・・・

ニックネーム ecolo at 16:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

bP 僕は太陽

僕には

 「お母さんの 優しいにおい
     温かいまなざし、
  オッパイを お腹いっぱいに飲んで
  お母さんの 鼓動を聞きながら 
     安心して 眠る・・・」

なんて意味 全然理解が出来なかった。
何故なら 僕は 生まれてすぐに
人気の無い 草原に捨てられたから・・・

僕を 捨てた人は 僕に

  「死ね!」

って 言葉では無く
行動で 叫んだのだ・・・

  「僕は 生まれて来ては いけなかったの?・・・」


それでも 優しい人が
僕を見つけてくれて 病院へ運んでくれた。
僕が 初めて見た世界は 動物病院の中。
僕が 育ったのは 動物病院。
周りの人達は 皆、

  「可哀そう・・・」
  「こんなに 可愛いのに・・・」

って 優しくしてくれる。
とっても 嬉しい。

  「でも・・・」

何かが 違う。
何かが 足りない。
心が スースーする。

何なんだろう?
何が 足りないんだろう?
誰か 教えて・・・




「僕は 太陽」は
我が家の 3本足のサン君の 今までの歩みを
サン君の 置かれていた環境や 
その時々の サン君の行動から 心理を想像し
サン君の 立場から 書いたものです。
命の 誕生、
命を 育む、
そして 共に生きる。
純真だからこそ 良い事も悪い事も
全てをまともに 受け止めてしまう。
それでも何が有っても 明るく 元気に たくましく
日々を送っている サン君の姿が
今、苦しい思いをしていたり、
悩んでいたり、迷っている人達の
お役にたてば・・・
と 書き綴っています。
今、bP1まで 書き終わっています。
少しずつ ブログの方に書いて いくつもりです。
写真が 入ればもっと良いのですが・・・
いつか 1冊の本に出来たらいいな。と 思っています。

命の数だけ ドラマは 有ります。



ニックネーム ecolo at 15:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

今の 我が家の様子

小さな居候達は 今も我が家に居ます。
2匹とも 男の子でした。
今、とってもヤバイ!です。
とうとう 名前を付けてしまいました。
エコちゃん色の子は

  「シンバ」・・・娘が付けました。

グレーの子は

  「蘭丸」・・・私が付けました。

お父さんの留守を見計らって
1〜2時間ほど 私の部屋で
自由に遊ばせています。

シンバは 最初、人間を怖がっていました。
近所の人達が 朝から保護しようと
追い掛け回した為だと 思います。
今は ゴロゴロと喉を鳴らしてくれるようになりました。

蘭丸は 保護した時
体中いたるところに 傷がありました。
小さな体で 河川敷の中、
成猫や カラス達から 逃げ回っていたのでしょう。
今は かさぶたも取れて 毛も生えてきて解らなくなりました。

この子達は 本当に手の掛からない 良い子達です。

  「このまま居ても いいかな?・・・」

なんて 思ってしまいます。(本当に ヤバイ!)

目の見えない花ちゃんが 大分変わってきました。
いつも うつむいてばかりだったのが
顔を上げ、時々シッポも振る様になりました。
庭に出すと 嬉しそうに 撥ねるように
クルクルと回ります。
爪切りも ブラッシングも 大人しくさせてくれます。
ご飯も 沢山自分で食べれるようになったので
抱上げると 重くなりました。

ブー爺さんの 後ろ足が
ますます弱くなってきました。
本人も 辛いのか腹立たしいのか
後ろ足ばかりを 自分でガジガジと噛んでしまいます。
夜中、暗闇の中で目を覚ますと
必ず鳴きながら 私を探します。
ただ、ブラシを見せると
サッサと立ち上がり 逃げ出すので

  「まだ 大丈夫!」

と 何となく 自分に言い聞かせています。

サン君は 散歩の時、タバコの吸殻を見つけると
以前は 急いで食べていたのに
今は 何故かしら オシッコをかけて行きます。
サン君は 右前足が途中から無いけれど
最近では上手に 後ろ足を上げて
オシッコをする様になりました。
来た頃は 半端に残っている前足にオシッコがかかって 
情け無い顔を よくしてたものです。
サン君の 明るくて元気で 
何事にもめげず 前向きに一生懸命に生きる姿は
私にいつも 勇気とエネルギーを貰っています。

他の子達も 皆 元気です。




   <まっちゃん、YOSIEさんへ>

コメントを ありがとうございました。
返事が書けなくて ごめんなさい。
お二人の 優しさに感謝しています。
これからも「優しさの輪」を 広げて行きましょうね。
遠くても 心が通い合える ステキな仲間が居て 幸せです。
ありがとう。
ニックネーム ecolo at 16:50| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

小さな 居候達

6月19日、午後からは どしゃ降り。
それでも 午後8時頃には 雨はやみました。

 「さあ、散歩を開始するかな。」

と 着替えていると

 「あれ・・・子猫の声がする。」

外に出てみると ご近所さん達が 集まっていました。
見ると エコちゃん色の 小さな小さな子猫がウロウロ。

 「この子、朝からこの辺りに居るんだけど
    保護しようと思っても 逃げ回って捕まらないの。」

この日の朝、私も子猫の声を聞いたので
数分ほど 姿を探したのですが 解りませんでした。
先ほどの雨で 濡れているし
このままでは 体温が下がり 
朝までに死んでしまう虞が有ります。
それに この辺りには

  「カラス」

が 多く生息しています。
どちらにしろ 子猫の命が 危ないです。
結局、大人5〜6人で
子猫の捕獲作業が 始まりました。
道路の方に 飛び出さないように気を使いながら
エアコンの室外機の 裏に追い込む事ができました。
その時です。
河川敷の方からも 子猫の声が・・・
振り返ると もう一匹黒っぽい子猫が居ます。
体の大きさから 
この2匹は どうも兄弟のようです。
私は 急いで河川敷に行きました。
この子猫は 逃げはするけれど
ジッとしていると ある程度近寄って来てくれます。
チャンスは 一度きりだと思い、
子猫が油断し スキを見せるのを待ちました。

 「今だ!」

無事、保護し
今度は エコちゃん色の子猫の所へ 行きました。
卑怯とは 思ったのですが
黒っぽい子猫を おとりにすると
室外機の隅で おとなしくなってくれたので
この子猫も 無事に保護する事が出来ました。

今、この子猫達は 私の部屋のケージの中に居ます。
部屋の中には エコちゃんもブー爺さんも居ますが
トラブルは有りません。
ケージを掃除する時は
子猫達は 部屋の中を走り回っています。
皆、仲が良いです。
ただ、我が家で猫は 飼えません。
お父さんが 猫アレルギーです。
それに 1階に下りると 犬だらけです。
特に アポロ君がダメです。
今は まだ小さいので 私の部屋だけで良いのですが
子猫達は すぐに大きくなります。

  「里親募集中」

です。
猫用の 縦長のケージと カバー付きのトイレを
この子猫達の為に 寄付してくださった方が いらっしゃいます。
(ありがとうございます。)
ここに 写真が出せないのが 凄く悔しいのですが
子猫達のこれからを 愛し守ってくださる方、
連絡を ください。

(子猫の 特徴)
1: 生後2ヶ月前後
2: 性別は まだわかりにくいので 専門家に見せに行きます。
3: 色は 全体に薄いベージュの子猫と
         濃いグレーに薄く縞が入り、足など部分的に白。
4: ふやかしたドライフードを 食べて良いウンチをしています。
5: 決まった所で トイレをしています。
6: 何よりも 元気です。


    fujita@ecolo-shikoku.jp まで お願い致します。





  〜おまけ〜

いろんな方が

 「ありがとう・・・ダン」

の 署名活動を 積極的に手伝ってくださっています。
本当に 嬉しいです。
何よりも この歌を通じて
皆の優しい心が一つに繋がっていく・・・
素晴らしいです。
人間まだまだ 捨てた物じゃないですね。

  がんばるぞ!
 
ニックネーム ecolo at 17:12| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

沈んでいった 子犬

私は 3歳位の時に
原因不明の高熱で 数日間 意識不明になったそうです。
命は 取りとめたものの
それからと言うものは 病弱で
体はいつも ガリガリでした。
そう 広島DPの犬達の様に・・・
あの頃は 貧乏で
お風呂はいつも 銭湯でした。
どうやっても 大人達のひそひそ話が 聞こえてしまいます。

  「あの子は きっと学校を卒業するまでは 生きれんよ。」

  「私って 何の為に生まれて来たんだろう・・・」

両親は共稼ぎ、二人の姉達とは 年が離れてて
私は 一人ぼっちで居る時が 多かったです。
そんな私を 心身共に 優しく包み込み 暖めてくれていたのは

  ノラ犬達、ノラ猫達

でした。


茶色で 毛がフワフワに長く とっても温厚で優しい
メス犬が居ました。
今でも ハッキリと覚えています。
私にとっては 「お母さん」ってイメージです。
「パリ」って 呼んでいました。
パリは 空き家の床下で 子犬を産みました。
小さくて ころっころしていて
柔らかくて 暖かい子犬達でした。
私には 最初から 触ったり抱いたりする事を
許してくれました。
私にとっては この子犬達は家族です。
日々、大きくなり 可愛くなっていく子犬達が
愛おしくて なりませんでした。

まだ 幼かった私には

    「生きて行く 厳しさ」

なんて 何にも解っていませんでした。
ある日、突然に 
空き家の持ち主で 私が住んでいた家の 
大家のおじさんが やって来ました。
空き家に 入るなり
いきなり 子犬達をつかみ上げると
横の 大きな川に 次々と投げ入れたのです。
私はおじさんの手に しがみつき

   「やめて〜」

と 叫んだのですが かないませんでした。
パリは なすすべもなく
ただ 悲しそうに

   「ク〜ン」

と 鳴きながら 川べりを 行ったり来たりするだけです。
一匹の子犬が 川の中の 流れない何かに つかまり

   「キャン!キャン!」

鳴いています。
助けたくて 魚取りの網を 必死で伸ばしたのですが
もう少しの所で 届きませんでした。
子犬は 力尽きて
私の目の前で 川の中に沈んで行きました。
その後 すぐにパリも居なくなってしまいました。
自ら姿を消したのか・・・
それとも 誰かにセンターに連れて行かれたのか・・・


私は 今でもよく 夢でこの川に行きます。
あの頃、深く大きかった川は
大人になって 訪れる私には
浅くて 半分の大きさの 川になっています。
私はいつも この川に来ると
川の中に入り 草やゴミをかき分け
何かを 一生懸命に 探しているのです。
でも いつも見つからないまま 目が覚めてしまいます。
私は 認めるのが 怖かった・・・

  「私が 探しているのは あの時の子犬・・・」

私は これからもずーと 
子犬を 探し続けていくと思います。

    「愛する者を 守れなかった。」

これが 私のトラウマです。

    「私で 守れる命があるのならば
       全力で 守ってあげたい!」

私は 今まで 死んでいてもおかしくない
病気、怪我、事故にあっています。
それでも 今もこうして 生かされています。

   「私が この世でしなくてはならない事!」

きっと 意味があって 生かされているのだと思います。
正直、苦しいです。
いろんな 現実を認めれば 認めるほど
苦しくて 悲しいです。
出来れば 早く解放され
風となり 自由にいろんなものを 愛したい・・・
時々 負けそうになる時が あります。

でも 今回、
ダンを通じて 
心が暖かで 優しい人達と出会うことが出来ました。
嬉しいです。

 「もしかしたら 子犬を見つけることが出来るかもしれない・・・」

ニックネーム ecolo at 17:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

ダンが結ぶ 優しさの輪

昨日、クレア&香さんの コンサートに行って来ました。
道後の椿館で 開かれました。
会場までは クレア&香さんを応援している

   「愛援隊」

の方の車に乗せてもらいました。
(私は もの凄い方向音痴なので 無理をお願いしてしまいました。)
 「本当にありがとうございました。
    そして 行きも帰りも 私一人べらべら喋ってすみません。」
香さん達とは 初めてお会いしたのですが
とっても ステキな女性でした。
「愛援隊」の皆様も皆さん
明るくて 情熱的で 気配りが優しい人たちばかりでした。

コンサートが 始まり

  「絶対に 泣かないぞ・・・」

と グッとカーペットの模様を にらみつけていたのですが
やっぱり ダメでした。

  「ありがとう・・・ダン」

で 涙がツー・・・

  「ああ マスカラが流れる・・・」

今、この

  「ありがとう・・・ダン」

の歌に関しては 全国で20以上の県で

  
  「ダンの歌が「みんなのうた」(NHK)に
     採用されることに賛同する署名」

この活動が おこなわれています。
ダンは 全国的に有名になったけど
ダンの 故郷は

   「愛媛県です、松山です。」

地元が 一番頑張って欲しいです。
署名用紙も 貰ってきました。
また  

   「ありがとう・・・ダン」

が 7月末には いよいよCDになります。
「リードの会」でも CDを取扱う事になりました。
署名用紙、CDに関して 協力してくださる方は
メールを くださいね。

   fujita@ecolo-shikoku.jp

それと 8月19日にも コンサートが開かれます。

場所:  愛媛動物愛護センター
時間:  PM1時から
出演:  クレア&香
曲名:  ありがとう・・・ダン 
       救われた団地犬ダンへの 鎮魂曲(レクイエム)他
問い合わせ:  089−977−9200
協力:  (有)未来企画、リードの会

(この日、AM10時からは犬と一緒に遊ぶ
     トライわんスロン:目指せ犬の鉄人 がおこなわれます。)

詳しくは 愛媛動物愛護センターまで・・・


  
   〜YOSIEさんへ〜

先日の 私のブログとコメントを
香さん達に 伝えました。
凄く感動され
 「ダンの歌を依頼された 校長先生にも伝えてもいいですか?」
と 言われたので
 「お願いします。」
と 言いました。
 「校長先生、喜ぶわ!」
と おっしゃっていました。
こうやって 優しくて暖かい人の心は 繋がって行くのですね。
YOSIEさん、ありがとうございます。
そして これからも宜しくお願いいたします。

          エコママ

ニックネーム ecolo at 16:46| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月05日

花ちゃん同士

数年前に、どしゃ降りの片道二斜線の 下り坂で
車に撥ねられ、頭を少ししか動かせなかった
捨て犬の 花ちゃん。
あの時は 瞬間

  「見なかった事にしようか・・・
    引き返そうか・・・」

迷いました。

  「どちらを選んでも 後悔しそう・・・」
  「ならば 引き返そう。何とかなるさ・・・」

何とかなった花ちゃんは
優しい飼い主さんとも めぐり合う事が出来ました。
先日も お父さんと一緒に 我が家に来ていました。
それは たまたま目の見えない 花ちゃんが
庭に出ている時でした。

  「花ちゃん同士」

どちらの花ちゃんも 本当に辛い思いをしました。
でも 今はどちらの花ちゃんも
穏やかな表情です。
保護して お世話する事は
もの凄い 勇気と決心、エネルギーが必要です。
決して 簡単な事では有りません。
けど こんな表情を見せられたら
頭の中が 真っ白になり

   「良かった〜」
   「これからも 頑張ろう!」

って アホの私は 思ってしまうのです。
これは 私の病気ですね。
この病気の 原因が最近になって やっと解りました。
次回 書きます。
ともかく 花ちゃん同士
これからも このまま穏やかに暮せる事を
心から 祈ります。
ニックネーム ecolo at 18:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

ありがとう・・・ダン

  「ありがとう・・・ダン」

           クレア&香

 川に流れていた ダンボール
 その中にいた一匹の子犬
 ダンは突然 天使のように 私達の前に あらわれた
 たくさんの人の 心をつなぐ
 たくさんの人の 優しさを引き出す
 そのために 現れたんだね 目の見えない犬 ダン

 目の見えない人を 犬は助けるのに
 何故目の見えない犬を 人は助けないの
 幼子らの その優しさが 人の心に奇跡を起こす
 たくさんの人の 心をつなぐ
 たくさんの人の 優しさを引き出す
 そのために 現れたんだね 目の見えない犬 ダン


この後に セリフが有ります。
歌詞カードには無いので また聞き取っておきます。
この歌を

 「犬の「千の風」だ。」

と 言う人もいます。
「千の風」を歌っている方も 愛媛出身の方です。
今、私の周りに 優しくて力強い風が ふいているみたいです。
この歌を聴いて 涙する人は 

 「親、兄弟、我が子、クラスメイト、隣人、弱い立場の者」

を 間違えても 

 「殺めたり、虐待、イジメたり」

は しないでしょう。
私は 人間を信じたい。
信じていたいです。

 「ありがとう・・・ダン」

を 

 「NHKのみんなのうた」で 流して欲しい。

と 署名運動が始まっています。

 「たかが 犬」

と 言われる方も多いとは 思いますが
その犬を通じて 

 「何を 感じ取るか?」
 「何を 見出せるか?」

それは その人 個人個人の 心の豊かさの問題です。
誰もが

 「幸せに ないたい」

と 願っているはず。
ならば この歌えを通じて もう一度、 
ピュアな心で 自分自身を見つめなおしてみて下さい。



ニックネーム ecolo at 16:43| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

覚えていますか?目の見えない犬 ダン

数年前に 映画にもなった

  「目の見えない犬 ダン」
  
もう 亡くなってしまいましたが
ダンの存在には 大きな意味が有りました。
なのに 時の流れと共に
皆が 共有した あの

  「優しさ、暖かい涙、思いやり・・・」

何処へ 行ってしまったのでしょうか・・・・
あの小学校の校長先生が 学校を辞めやれる時に

  「もう一度、皆に思い出して欲しい。」

と 愛媛県在住のミュージシャンに依頼して
作られた歌が有ります。

  
   「ありがとう ダン・・・」

覚えていますか?
子供達の 大人達への言葉!
確か

   「目の見えない人を 犬は助けるのに
     何故 目の見えない犬を 人は助けないの?」


この歌は まだCDにはなっていませんが


   「未来企画・・・クレア&香の歌声」

関連で 検索すれば「未来企画」のHPで聞く事が出来ます。
クレアさんとも お話ししたのですが
  
   「歌っていると 涙がこぼれてきて
     ちゃんと 歌えるようになるのに
      苦労しました。」

との 事でした。
私も 覚えようとしたのですが
涙がポロポロこぼれてきて 胸がつまり
なかなか 最後まで歌いきれませんでした。
まして 今我が家には
目の見えない 花ちゃんがいます。
花ちゃんは 目が見えず、脳に障害が有って捨てられた 犬です。
サン君だって 生まれてすぐに障害犬になってしまい
誰も 里親になってもらえず 神戸から来た 犬です。

私は この歌を 応援していきます。
6月17日 「リベンジ:犬祭り」をします。
そこでも 紹介していきます。
他県では もう火がついています。
地元、愛媛県も 頑張らなくては!

そして 人がもっと 優しくなれますように。
悲惨な事件が 無くなりますように。
皆が 笑顔で暮せますように。

次回、歌詞を お知らせします。



  〜おまけ〜

今、サン君の立場からの メッセージを
書き溜めています。
今の時代の 
産みっぱなし、赤ちゃんポスト、虐め、
愛情をまともに受けていない
人間の子と 共通の物が 沢山有ります。
また そんな子供が一生懸命に生きようとするのに
付きまとう 精神的ストレス・・・トラウマ
十分ではないけれど
何かの形で 皆に知ってもらいたいです。




ニックネーム ecolo at 18:46| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

久しぶりに・・・

今日、少しだけ時間があったので
エコロジャパン四国に 来て見ました。

いろんな事が いっぱい有りました。

「犬まつり2007」
を 開催する為の 
スッタフ会議、準備、皆へのお知らせなどで
バタバタしていました。
何にも無いところから 始めるのです。
道具も 人間関係も 全て一からです。
皆、必死でした。

なのに・・・

前夜からの雨の為
5月6日の早朝、

「グランドが 使用不可能」

中止に なりました。
「こまち」などに
「犬まつり2007」の連絡先が
私の携帯しか 出ていなかったので
朝から 電話応対が大変でした。
スタッフも
 
「このままでは 終わりたくない!」

と 言う事で
6月17日に 会場がキープできたら
再チャレンジを したいと
今 動き出しました。
また 雨だったら 今度は秋に なります。


4月10日、家族が増えてしまいました。
朝、ゴミ捨てに行く時に
お向かいの病院の駐車場で
学生達が 何かをしている様でした。
学生の足元には 何やら茶色の足が・・・

「迷子かな?」

ゴミ捨てから 帰ってみると
もう 誰も居ませんでした。

「学生に付いて行っちゃたのかな?」

ホッとしながら 我が家に入ろうと振り返ると

「居た!」

茶色の足の持ち主は
我が家の庭で うずくまっていました。
でも 何か様子が 変です。
どうも 目が見えていない様子です。
きっと 学生達はあの時
この犬の身を心配して 相談し、

「この家なら何とか してくれるだろう。」

と 全員一致で 我が家に運んだのでしょう。
この子は 左目の眼圧が上がり
顔自体が 晴れ上がってしまっています。
それが 原因になったのかどうかは 解らないけど
脳の方にも障害が出ていて
同じ所を 左回りにくるくると 回る事しか出来ません。
体は「広島DP」の犬の様に ガリガリです。
こんな状態の子は 間違いなく

「捨て犬」

です。
茶色の 小柄な柴のお婆ちゃん犬です。
行政にも 連絡をしました。

「引き取りに行きますから 住所を・・・」

「そちらに渡してしまったら 
 この子がどうなってしまうか位は 知っています。
 この子は 私が面倒を見ますから
 もし 探して居る人がいたら 連絡をください。」

私は この子の人生(犬生)の
最後の最後に 裏切った人が 許せません。
この子の寿命は もうそんなに 長くは有りません。
この子には 人間を信じたまま、大好きなままで
「虹の橋」に 行ってほしいです。
出来れば 我が家の子として・・・

この子は ご飯を食べるのも 水を飲むのも
そして トイレも 人の助けがないと
満足に出来ません。
幸いに 他の子達も すんなりと受け入れてくれたので
感謝です。

「花ちゃん」

と 呼んでいます。
不思議な事が 有りました。
私の声に 初めて反応した時、
くるくるとしか 動けない「花ちゃん」が
50cm位ですが 真っ直ぐに
私に 歩み寄って来たのです。
それからは 私の声には反応してくれています。
14日に 私はA型インフルエンザで 倒れてしまい
仕事は休んでしまいましたが
タミフルとロキソニンを飲んで
犬達の世話だけは ちゃんとしました。
おかげで5s体重が 減ってしまいました。

他にも4月は 警察署で保護されていた
迷子の パピヨンとシーズーを
無事に お家に帰すことが出来ました。

自分の部屋にも パソコンが有ったら
もっともっと 書いて置きたいことが
いっぱい有るのに・・・・
何故か へそくりが溜まらない・・・

サン君の 狂犬病注射の時も
めちゃ 面白かったのに・・・
がんばろ・・・


ニックネーム ecolo at 13:25| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする